おはようございました。どうも、確かに天乃川シンです。
いやぁ、僕は何だか調子ぶっこいています。放屁の様に調子をぶっこいていますよ先輩!
「私は十四歳の女の子アナ。でも三千年生きています」を毎日19時に連載することがやっとなのに、ていうか連載の更新だけにワイングラスと全力を傾けていなければならない筈なのに、なんと新作なんていうものを構想し始めましたよ!おーい山田くん、シンさんを座布団でひっぱたいて!なんて昇太さんに怒られちゃいますよね。
でも天啓の如く閃いた物語があるんです。今、色々構想しておかないといけない様な気がするのです。
ということで家康さん、僕はさらにさらに重き荷を背負ってこの道を歩んでいってやりますよ。いえいえ綱吉さん、僕は犬や猫ではありません!ちゃんとした人間です!
それでは皆さんさようなら。屍ロードを歩いていく僕に光りあれ!