プロを目指して執筆執筆。試行錯誤って言葉の意味について考える日々。大体錯誤ってるわ。
名前はヤマグチユウシと読みます。 自称、文楽(ぶんがく)評論家。異世界ファンタジー、現代ファンタジー、それに宇宙ものSFを書いてます。ジャンルが違っても、出てくるガジェットはなるべく共通させています。 さらに言えば、ある作品の登場人物たちが、別の作品の登場人物の子孫であることを暗示させるため登場人物の名字もたまに同じものを使います。 ということなので、たくさん拙作を読んでください。山口遊子@ヤマグチユウシの名前でツイッターしてます。良ければフォローしてやってください。
どうも。Jajaです。 なろうでちょろっとだけ活動してましたが、色々あって作品を非公開に。 カクヨムで心機一転新しい作品を書かせてもらってます。 拙い文章ですが応援して頂けると幸いです。
よろしくお願い致します!
一発屋のタイトル詐欺に定評のある遅筆野郎 なろう→https://mypage.syosetu.com/763216/ ハーメルン→https://syosetu.org/user/167019/ Twitter(X)→https://twitter.com/instantnoumiso
漫画、ライトノベル好きの社会人です。 良ければ是非、自分の作品読んでください
「そして僕は龍人になった」が第8回カクヨムWeb小説コンテストで特別賞を受賞しました。 応援してくださった皆様方、ありがとうございました。 書く時は、小難しい表現や文体にならないように注意しながら書いています。読みやすさを最優先にしています。 お楽しみいただけましたら、幸いです!!
ストレスのない内容、読みやすい文章になるよう気をつけて書いています。 【好きな趣向】 ハッピーエンド 強い主人公 【避ける趣向】 ビター・バッドエンド 学ばない主人公 強めのエロ・グロ
読書も書き物も、どちらも楽しいですね♪♪ あくまで趣味の書き物に徹していますので、お楽しみいただけるようであれば、私も幸せでございます。戦記物はあまり好まれないようにも思いますが、何となく好きで書いております。 クリスタルロギングのリール星の舞台設定が欧州的になりましたのは、お友達のドイツ人、スイス人、ポーランド人、イギリス人が介入してきたためです。二年ほど前にその友人たちとガヤガヤとお話ししながら構成した作品です。日本人感覚ではないところ、欧州人の世界観も含めて、お楽しみください。
神奈川県在住。 SFとファンタジーを好み、ついには自ら書き始めた活字大好き人間。 またプロレス・空手・中国武術などの格闘技も好きでネットやテレビの番組を楽しみにしています。
バディもの友情もののコメディが好きな病弱社会人です。 カクヨムがホームグラウンドですが、アルファポリス、小説家になろうにも投稿しています。 代表作『オールラウンダーズ!!』カドカワBOOKSにて書籍2巻まで発売しています。 『姫さまの大冒険(仮題)』、ドラゴンノベルスコンテストにて特別賞受賞しました!
柞刈湯葉(いすかり・ゆば) 2016年『横浜駅SF』がカクヨムWeb小説コンテストSF部門大賞を受賞し商業デビュー。その後、漫画原作なども。 ■刊行書籍(小説) 『横浜駅SF』『横浜駅SF 全国版』(カドカワBOOKS) 『重力アルケミック』(星海社FICTIONS) 『未来職安』(双葉社 → 双葉文庫) 『人間たちの話』(ハヤカワ文庫JA) 『まず牛を球とします。』(河出書房新社) ■刊行書籍(漫画原作) 『横浜駅SF』(漫画・新川権兵衛)全3巻 『オートマン』(作画・中村ミリュウ)全3巻 ■短編小説(雑誌等に寄稿したもの) 「記念日」(小説すばる2017年8月号) 「宇宙ラーメン重油味」(SFマガジン2018年4月号) 「冬の時代」(SFマガジン2018年10月号) 「まず牛を球とします。」(NOVA 2019年春号) 「たのしい超監視社会」(SFマガジン2019年4月号) 「ボーナス・トラック・クロモソーム」(WIRED 日本版 Vol.32) 「RNA SURVIVOR」(WIRED 日本版 Vol. 37)★ 「改暦」(河出書房新社アンソロジー『中国・SF・革命』) 「土なき月の基地の土」(WIRED 日本版 Vol. 40)★ 「ルナティック・オン・ザ・ヒル」(NOVA 2021年夏号) 「献身者たち」(早川書房アンソロジー『ポストコロナのSF』)★ 「裏アカシック・レコード」(SFマガジン2021年6月号)★ 「宇宙ラーメン鉄麺皮」(SFマガジン2022年2月号)★ (★は短編集未収録) ■個人サイト(メールアドレスも記載) https://yubais.net/
知識や経験的な学びの要素をもった「L-エンタメ小説」を企画刊行していく新文芸系のライトノベル編集部です。「L-エンタメ小説」とは“Learning”(学習)をイメージした造語「L- エンタテインメント小説」の略称となります。 メイン読者層として、ライトノベルの次を求める大人の読者や、そもそもライトノベルに興味を持っていなかった20~40代の社会人に向けた企画作品を予定しています。 また、「作品(作者)と読者」「編集者と読者」「読者と読者」がフラットに意思疎通できる新しいスタイルの読書体験を提案するため、イベント開催やクラウドファンディングなど読者参加型の企画も実施予定です。
銀河ヒッチハイクガイドが好きです。 SFコメディをメインに書きますが、たまに違う毛色のものも書きます。