ミスプリ1話 執筆を終えて

 お初にお目にかかります。ムーアです!
やっと書き始めることができましたよ「ミス・プリミティーヴァ」
これがいろいろと大変な道のりがあったものでして、思いついたのが去年の大学受験期だったのもあり、なかなか構想に時間をかけることができませんでしたというわけです。
んでもって構想を始めてみたはいいものの、小説の特性上先の展開を考えておかないと書き込める内容も少なくなってしまうと思いまして、大まかな流れをすべて考えたうえで書いております。

本当なら、18歳のうちに連載開始するぞ!って思っていたのにいつの間にか半年オーバーしてます。
文章を書くのも経験が浅く、ただの趣味的に続けていきたいと考えていますが、応援のほどよろしくお願いいたします。

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