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恋や明かさむ、挿絵30、羞顔の佐久良売

佐久良売(恥ずかしい。)



「恋や明かさむ」
古志加の章 
第二話  「祝宴のさ夜ふけて、其の二」
https://kakuyomu.jp/works/16817330667140952851/episodes/16818023213653261020

12件のコメント

  • 千花ちゃん、おはようございます😊

    うふふ、佐久良売さまの恥じらいの顔、可愛い~(*´艸`*)
    真比登さんにだけに見せる佐久良売さまのこんな姿もいいですね。
  • ああ、天女様の恥じらい、美しくも艶やかで、そう「可憐」です( ;∀;)
  • この美のこ様

    おはようございます。

    以前、真比登の恥じらい顔でしたので、今回は、佐久良売さまに恥じらい顔をしてもらいました。
    佐久良売さまが、愛する真比登にだけ、見せる顔ですね。
    可愛い〜、とのお言葉、ありがとうございました。
  • 福山典雅さま

    天女の恥じらいです。
    佐久良売はもともと、ツンッと澄まし顔で歩いている事が多いです。
    真比登(と家族)と一緒の時にだけ、顔が優しくなります。
    もともと、男に媚びる女ではないので、そんな女の恥じらい顔である、と意識して描きました。
    「可憐」と言ってくださり、ありがとうございます。
  • いやぁ!可愛い〜!
    ええい、真比登、もっと困らせてやりなさい!(笑)
  • 幸まる様

    「もとツンツンお姫様」と、「恥じらう乙女」の塩梅が難しい絵でした。
    「いやぁ!可愛い〜!」と手放しで褒めてもらって嬉しいです。
    幸まる様が喜んでくださってるのが伝わってきました。
    しかし真比登がもっと困らせようとすると、佐久良売さまの逆襲がはじまってしまうと思われます(笑)
  • かわいい!
    これは後日、真比登へ、佐久良売様からの愛あるおしおきが待っているパターン……。
  • 豆ははこ様

    かわいい! と言ってくださり、ありがとうございます。
    これがね……、愛あるおしおきが待ってそうで、ないんですよ……。
    私も(何かないかな?)とエピソードを考えようとしたんですが、恥ずかしそうな顔をしてるわりに、佐久良売、別に真比登に仕返しや、お仕置きをしたい、とは思ってないようです。
    なーんも、お仕置き、私のなかで出てきませんでした。

    佐久良売、心のなかで、夫になった真比登が、ある程度好きにふるまう事を許してしまってます。
    惚れた弱みですね。
  • 遂に夫婦に~(*´▽`*)
    佐久良売様の恥じらう顔ええの~ええの~(おっさん化して拝見しております笑
  • 左手でクレープさま

    ついに夫婦になった二人です。
    佐久良売さまの恥じらう顔、好評で……描いて良かったです!( ・ิω・ิ)b
  • かわいいて……♡
  • 虎の威を借る正覚坊様

    恥じらう佐久良売に、「かわいいて……♡」ありがとうございます。(≧∇≦)b
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