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「三虎、吾が夫」挿絵1、抱きとめられて。

随分前に公開した物語ですが、この物語を抜かして、三虎を語ることはできません。

とても大事な物語。挿絵つけちゃう!



第一話  莫津左売は十六歳。
https://kakuyomu.jp/works/16817330653223472200/episodes/16817330653225376518

10件のコメント

  • ああ、あの美しい物語を思い出します( ;∀;)
  • 福山典雅さま

    ええ、あのシーンが蘇りますよね。
    美しい物語、と言ってくださり、ありがとうございます。
  • 莫津左売、はかなげですね。
    そう、最初の彼女はこんな感じだった、と思って、つい一話を読み直してしまった。
    守ってあげたくなるっ!!!
  • 綾森れん様

    莫津左売、はかなげです。
    「最初の彼女はこんな感じ」そうなんです〜。最初は、美女オーラがなかった。その塩梅を、なんとか絵でだせたかな〜。(・∀・)
    「つい一話を読み直してしまった。」
    ありがとうございます!!
    すっごく嬉しいです。ひゃっほう!ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。

    「守ってあげたくなるっ!」
    それです。男性がそう思ってしまう、庇護欲をそそる女性。それが莫津左売です。
  • これ、だめなやつです……。
    第二次、加須さまショックのときのやつ……。
  • いちさま。

    えっ、第二次、加須ショック……。一次は、なに……。(・・?
  • えへへ。
    ご承知のとおり、第一次は、ももきね旅の草枕。
    なんだろ、その時代のことだったり歌だったりの知識を、単に羅列するのではなく、当時の空気、匂い、そうしてほがらかな命のありようまでもそのなかで表現してしまう、できてしまう人がおられる! という衝撃、また、そういうことを自由にしていいのがカクヨムなんだ! って、感激して泣いてしまったのです。

    その数日後に拝読したのが、こちら、莫津左売さま。
    上述のとおりの輝きそのままに、こんどは遊郭のような場所で健気に生きる女性を描く。なんて自由なんだろう、そうして、なんて「愛せる世界」なんだろうって、もう、加須さま世界のぜんぶを愛してしまったのです。それが、第二次ショック!


  • いちさま

    そうだったのですね……。
    拝読して、私の方が感動してしまいました。
    いちさまと、カクヨムで御縁をいただき、心より感謝です。
    たくさんの愛あるお言葉、ありがとうございました!
  • さて、三虎のお話、楽しみに読み始めましたが、いきなり遊行女の話!!

    こんな昔からの仲なのですね。
    それは想い入れあると言うものですね。
    なるほど。
  • かごのぼっち様

    三虎のお話、楽しみに読みに来てくださり、ありがとうございます。

    いきなり遊行女の話です。
    そう、こんな昔からの仲なのです。三虎と莫津左売は……。
    挿絵にも丁寧にコメントくださり、感謝申しあげます。(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
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