スクロールさせる機能があるのか、ないのか、わからない仕様なのです。
ですから話数が多くなると、心理的に読まれなくなるというか、読むのが億劫になると思います。
小説、エッセイはある程度の話数で区切って完結された方が読まれやすいかもしれませんが、コンテストに出すには複数の話ということになるわけで、ダメなわけです。
角川という会社が、なんてクソなアプリを提供しているでしょう?ユーザビリティとかそういう発想が、開発者はもちろんWEBを主観する担当者にはないのでしょう。
2ちゃんねるの閲覧アプリの方がまだ使いやすいですねw