最初の頃に書きましたが、私は文筆家とは関係ない仕事をしており、「恒産」があるため執筆やエッセイは完全に趣味です。
エッセイは、昔の記憶はほっておいたら消えてなくなるので、書き留めておけば、記憶が無駄にならないかも、と思っているわけです。
小説の方は、自分の人生の失敗を振り返って書いているというものですので、コンテストに出すつもりもなく、書籍にすることも考えていません。
しかし、幸いながら、読んでくださる方が、数名以上はおられるので、筆を折らず最後まで書こうと思っているわけです。勢い書いているので、ブラッシュアップをする間がなく、あれ、もう少しこうすれば良いかもと、直しているので、少し変わったりしているのはご容赦ください。
ああ、もう少しで、終わりに近づくのか、と自分で書きながら寂しく思うヘンな心境になっていますw
https://kakuyomu.jp/works/16816927861217619914/episodes/16817330666336709844