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ロシアのニュースのあと

ブラタモリが関ヶ原で小早川秀秋の話だとは

しかし、私の祖先が大昔に枝分かれして、その別系統の一族が、小早川秀秋らしい

2件のコメント

  • 失礼致します。大変由緒あるお家柄で。
    小早川秀秋、裏切り行為と若死で評価は芳しくないですが、隆慶一郎著「柳生非情剣」では大戦を前に混乱しつつ、自分で腹を括って克服するさわやかイケメンでした。
  • 遠い祖先は、もともと、源頼朝とともに挙兵した関東の豪族だそうで、かなりの数が枝分かれして、末裔はたくさんいるようです(笑)

    ただ、石田三成は悪役だったり生存説があったり、江戸時代に小早川秀秋が裏切りのカドで亡霊に悩まされる浮世絵があったりしますね。
    歴史って、何が正しいかよく分からないですね。
    その祖先は母方で父は婿ですが、こちらの祖先は後北条氏の本家の流れだそうで、家紋は北条鱗で、大人になって知って驚愕しました。
    上杉のファンだったので、ゲームで上杉を選択していて、敵キャラが祖先だったとは……
    ですので、秀吉、家康は嫌いです(笑)
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