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またも窮地のお知らせ。そしてお詫び。

今日は冒頭の挨拶もなく失礼しますね。

どうも皆さん、ももるるです。

ああ、普通の挨拶はもちろんしますとも。


それで、お知らせなんですけども。

ももるるのプライベートがまた問題起きまして

メンタルがブレイクしてるって言ってるのに「やる気ないだけだろ? 働かないなら出てけ」と言われましてね

年末までに20万円くらい稼げないなら出て行けと言われまして

やっぱり何時だって人を殺すのは人の無理解だなと思いました。まる。

それで、幸いな事に蒼炎少女がマジで伸びてますので、この作品を育てつつ、もう一本か二本ほど同じレベルの作品を立ち上げて維持出来たら、別に家を追い出されても困らないかなって事で、


暁、ケモナー無双、サソリ少年を現在止めてるのに申し訳無いんですが、民宿も一旦止めざるを得ません。

本当にごめんなさい。

格安のゲストハウスか、安めのネットカフェとかで生きていけるくらいに小説で稼がないといけなくなったので、

今止まってる作品に民宿まで止めたうえで、早急に結果が出せそうな新作などを立ち上げる可能性もあります。


ほんとにごめんなさい。ももるるもせめて、民宿は完結してアフターに行ってからって思ってたんですけど……


普通に働けないのかってお声は有るかもしれませんが、ももるるのメンタル的にもう無理です。鬱への無理解は人を殺しますね。

小説を書いて元気になって来てたのにこうなって、だいぶ辛いですが、何とか頑張って行こうと思います。

もう、ももるるは小説さえ書いていれれば幸せなので、小説を書いたお金でネットカフェ難民でも出来ればそれで幸せです。もうマトモな人生とか要りません。



そんな訳でして、本当に、本当に申し訳無いんですが民宿も更新止まります。止めたくなかったんですが、やむを得ず…………

そして蒼炎少女並のクオリティで何か新作を早急に書き上げて立ち上げる可能性も……、と言うかほぼ確実に立ち上げざるを得ないんですが、どうか、どうかお許しください……


多分、向こうが今年いっぱいって言ったくせに年末まで待たない可能性がかなり高いので、めちゃくちゃ急いで焦ってます。

最悪はもう死ねば良いかなって思ってますけど、死ぬと作品が更新出来ないし完結も出来ないので、

死ぬなら出来れば民宿だけでも完結させてからにしたい……

なので当面は頑張って生きようと思います。


まさか鬱だって言うのに、働いたら吐いちゃうって行って「はんっw」って鼻で笑われるとは思わなかったですよね。


そんなわけで、ももるるでした。


P.s.
ファンボックスの方も恐らく更新する暇が無いと思います。
現在登録して頂いてる方は本当にごめんなさい。更新ないならイイヤって方は切ってしまってください。
それでも構わないって購読を続けてくれる方は、また何か、落ち着いた後に何か絶対にお返しをしたいと思います。マジで。個別にイラストでも描きましょうか。

更新止まる作品も絶対完結させますので!!

そんなわけで、サヨナラです。

5件のコメント

  • 大変かもしれないですが頑張ってください💪
  • 人は自分の想像が及ぶ範囲しか理解しようとしませんからね。探究心やら思いやりがあるなら別ですけど
    できることは少ないですが応援は続けていきますね
  • 環境的に難しいとは思いますが、
    ご無理はなさいませんように。

    民宿が止まっても、
    少ないですが週1ギフトは
    続けますので・・・
  • ももるるさんの実家は、結構田舎なんですかね…。御家族もよそ様のことでアレですが、頭が硬い方達のようで…。

    本当は、一緒にお医者に行って、説明してもらえたら…と思うんですけど、そんな感じだと難しいですね。

    お話書いて、書いて書いて、自分癒しながら稼いで、いつか(心が)楽に暮らせますように。

    民宿は、のんびり蒼炎や新作、拝見しながら待ちますから。ファンの皆さん、きっと同じ気持ちです。

    ももるるさん、死んじゃったら、新しい話、読めないじゃんないですか。いやですよ、私。寂しすぎますもの。

    身も心も、労わってください。そして、ももるるさん自身が、他でもなくももるるさんを信じて味方になってあげてくださいね。

    鬱の時、これ、とても大事です。

    魔女おばさん、現在進行形で治療中ですからね。経験者の戯れ言ですけど、どこか片隅にとどめて貰えたら嬉しいです。
  • 更新停止とのことで一瞬焦りましたが、完結まで連載する予定自体はあるとの事で……本当に安心しました。
    自分の周りには鬱の方が居ないので想像でしか先生の状態を考えられませんが、先生の心の在り方がより良い方向へと向いていくことを願っております。取り敢えず民宿しか読んでこなかったので、他の作品を読みつつ待たせて頂こうかと思います。
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