ついに初投稿!です!
ものぐさな自分がきちんと小説を投稿できたことにまず感動!
という訳で始まりました。『緑の怪物』
なんだか初っぱなから血生ぐせぇ童話だしてきよって・・・!そんな声が聞こえたり聞こえなかったり。
私が小さい子でそんな童話を聞かされてたらおそらく二度と読まないかと思います。というかそういう印象を持ってほしいと思って書かせていただきました。
こんなのぬるいぬるいという意見もあるかとは思いますが、まぁそこは多めに見てくれると!なにせ初めてなので!
創作という本当に一から設定をひねり出すというのが本当に難しい!
ある程度は世界観をまとめてから書いているつもりですが矛盾がもしあったらすみません。
亀更新にはなると思いますが、どうぞ、作品共々よろしくお願いします!