若い内なら若ささえあればいいのに その若さすら失ってただのダメ人間です。 才能がないのが才能なのかも。 つか紹介するほどアピール出来るものがありませんでした(終了)。 作品がちょっと多くなってしまったので紹介ページを作りました。 どう言う作品を書いているのか気になった方はこちらにどうぞ。 はじめましての方へ https://kakuyomu.jp/works/1177354054885749731 Twitterアカウントにお気軽にリプやらDMやらくださいね。
丸戸教信者のひとり。 ストーリー構成は基本的にあの方ならどう持っていくかなどと考えさせていただいております。
若年性老化現象中。
大学を卒業して、最初に就職した会社は、消費者金融の会社で、当時は勢いもあり、業界は活気にあふれていた。 テレビCMをやっている会社もあったり、一部上場企業もあったりと大卒が就職しても、おかしくないような業界だ。 就職した会社は大手ではなかったものの、条件は悪くなかった。 しかし、直ぐに状況は一変する。 弁護士や司法書士の間で言われていた過払い金バブルが到来したからだ。 これにより、勤めていた会社はあっけなく倒産した。 行き場を失い拾ってくれたのは、会社のケツ持ちだった、東京会品川組だった。 品川組で、ある程度仕事をこなすようになった、ある日、組長に呼ばれた。 「そろそろどうだ?」 組長は、そう告げた。 「俺に、組を作れと?」 「若いのを連れてってもいいぞ。」 そう組長に言われたものの、弟分は一人しか居なかった。 この世界では、親の言う事は絶対で、断る事は出来ない。どうだ?と聞かれてはいるが、それは決定を意味するものだった。 経済ヤクザ異世界へ逝く なろうにて、絶賛エタリ中。 君は、刻の涙をみる。
愚かなレズが好きです。 石原さとみという名前で芸能活動をしております。 嘘です。
気づけばディスるのが仕事になってきましたが、物語書く方が好きです。 すごい量を読んだり書いたりしてますが、無職ではないです。一応社長さんです。えっへん。なんで確定申告の時期は絶対作業しません。 さて、こんだけ人を批判しながら自分も作品を出すというのは、上西小百合もびっくりするような面の皮の厚さです。どうぞ、ぶっ叩きましょう。 書きながらストーリーを考えてるので矛盾は多いかも。 ハイロックって名前でニコ生もやってますよー。そちらもよろしくです。
新作の『ダンジョン配信』を投稿しています。 レベル1なのに、最下層へ落ちてしまった! 脱出できるのか!? 【毎日投稿中】
カクヨムオンリーな新参者。 『しーちゃんのスカート』にて第6回カクヨムWeb小説コンテスト中間選考(および朝読賞最終選考)入り。 これまでは他名義で新人賞(長編)向けの小説を投稿してきました。 「落選=没作品」という状況がしんどくなってきて、ウェブ小説に流れてまいりました。 各話の字数のふり幅がヤバいです。 ゆるゆるとお読みいただければと思います。
わりといろんなジャンルの小説あります。 真面目なのと不真面目なの両方あるから、ゆっくりしていってね! 狂ってるのは「よしおくん」くらいですよ? 不真面目な話も、真面目に書いてちゃんと完結させてるんだいっ! エタらないのがとりえ。 電撃二次落ち「一緒に邪悪しよ!」 電撃三次落ち「残月の鬼のしもべ」 電撃三次落ち「僕が主人公になるまでの物語の物語」 今はなきCノベの二次落ち「バターの月となりたがりみどりの歌」 女性向け「王女シェークリーテの結婚」「残月の鬼のしもべ」 男性向け「俺の中の聖騎士の~」「ガクエンレンゴク」「カラスアゲハのかぐや姫」 他は万人向け?
私の作品を読んでいただき感謝感激です(^▽^)/ 他サイトでも小説を発表しています。 ご興味あったらtwitterアカウントをご覧ください。
【「ノベリズム」にて契約作品連載中。河出書房新社「5分シリーズ」に短編1作品収録】 学生時代にはウイルスの研究で博士号をとり、研究者として働いていた時期もありますが、小さい頃の夢は推理作家になることでした。 まだインターネットもなかった頃に一度だけ、原稿用紙に書いた短編ミステリを何かの公募(もう名前も覚えていない)へ出したこともありますが、もちろん結果は落選。 現在は投稿サイト経由で色々なコンテストに応募していますが、コンテストに応募すること自体が趣味の範疇。私の執筆活動はいわば老後の余暇であり「書きたいものを書く」が最優先なので、紙の本として出版するのは「目指していること」ではなく「夢見ていること」と言うべきでしょうね。 書籍化とは無関係の小さなコンテストならば受賞できるかも……という程度です。 そんな「趣味としての執筆」という話には、少しだけ矛盾するかもしれませんが……。 2020年10月より「ノベリズム」にて、契約作品(「ノベリズム」運営会社と契約した有料小説)を連載しています。 依頼を受けて契約まで交わした上で小説を執筆する。まるでプロになったような気分ですが、あくまでも『気分』だけでした。 例えばカクヨムのKAC2021イベントは一般枠とプロ作家枠に分かれており、紙媒体でなくてもプロ枠に含まれるような記述だったためカクヨム運営様にお問い合わせして確認したところ、私の場合は一般枠だと回答をいただきました。 このように私自身は素人作家ですが、私の契約作品に関わる他の方々はプロばかり。イラストレーター様のキャラクターデザイン画像(序盤の無料パートで挿絵として使用)や表紙絵が素晴らしいので、それだけでも是非ご覧ください(有料パートのカラー挿絵はさらに素晴らしく、キャラクターデザイン画像とは異なりしっかり背景まで描き込まれています。それが全部で50枚以上! そんな「有料パート」も順次無料化されています)。 また、私の作品単独ではなく短編集に収録(表紙に名前すら出ない状態)なので、これも書籍化とは言えない程度の商業化ですが……。 2023年2月発売の『5分後に不幸なバッドエンド』(河出書房新社)に短編作品「無害な殺人鬼 ――私と彼は似て非なるもの――」が収録されています。 そのほか「ステキブンゲイ」のステキブックスストア電子書籍『「胸キュンエピソード」「イラッとする人を成敗してスカッとするエピソード」』に短編作品「その失恋は始まりだった」が収録されています。この短編はコラボコンテストの受賞作品なので、YouTubeチャンネル「放課後ぴーす」にてドラマ化もされています。 カクヨムでは作品数が増えてきて、現在、完結済の小説が388作品(短編374・中編6・長編8)。短編投稿が多くなりましたが、むしろ完結済長編こそ読んでほしいと願っています。 イチオシ作品が埋もれてしまうので、ぜひ読んでいただきたい作品を、ここで挙げておきます。 学生時代・ポスドク時代に学んだ知識や外国で暮らした経験などを活かして書いた、異色の転生ファンタジーです。 小説家になろうの「第10回ネット小説大賞」「第12回ネット小説大賞」にて一次選考を通過。その後、エブリスタの「新星ファンタジーコンテスト第18回『チートなし異世界転生』」にて佳作に選ばれました。 『「ウイルスって何ですか?」――ウイルス研究者の異世界冒険記――』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889084138 (完結済 全45話、341,933文字) 推理小説が好きな方々には、下記の作品を読んでいただきたいと切望します。 副題に『転生』という単語は入っていますが、作品内容としては、古典的な本格推理ものです。 小説家になろうの「第7回ネット小説大賞」「第8回ネット小説大賞」「第9回ネット小説大賞」にて一次選考を、ステキブンゲイの「第一回ステキブンゲイ大賞」にて三次選考を通過しました。 『緋蒼村連続殺人 ――転生したら殺人事件の真っ只中――』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889356374 (完結済 全30話、103,790文字) なお、冒頭で『投稿サイト経由で色々なコンテストに応募』と書きましたが、私が受賞できるのは、書籍化とは無関係なコンテストばかり。長編書籍化のコンテストでは二次以上の通過も一度しかなく、基本的には一次選考通過までなので、たとえ一次選考であっても複数のコンテストで通過していれば、現時点での自信作ということになるのでしょう。 この条件に合致する長編が、上記『緋蒼村』以外にもう一つ。下記の作品は、第1回の「ファミ通文庫大賞」、小説家になろうの「第8回ネット小説大賞」「第10回ネット小説大賞」にて一次選考を通過しました。 『異世界裏稼業 ウルチシェンス・ドミヌス(1)「桃色の髪の少女」』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889298697 (完結済 全20話、138,735文字) もちろん上記3作品以外も、読んでいただきたくて公開しています。 投稿した全作品はリスト化してまとめてありますので、そちらに目を通していただければ、何か一つくらいは面白そうな作品も見つかるかもしれません。 『こんな作品を書いています ――自称「ウイルス作家」の執筆紹介――』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889276921 先ほどの「コンテストは基本的に一次選考通過まで」という話に関連して、それらコンテストを列挙しておきます。 これまで応募したコンテストのうち、一次通過以上のものです。長編小説のコンテストだけでなく、短編やエッセイも含めて記載しています。 また、途中選考なしでいきなり結果発表される形式のコンテストにおいて、受賞の一つ下の枠に入った作品も、一次選考通過に相当すると判断して含めておきます。 2019年4月 小説家になろう「第7回ネット小説大賞」一次選考通過(3作品) 2019年8月 カクヨム「『アニメ新世紀宣言』体験談コンテスト」中間選考通過 2019年8月 カクヨム「ファミ通文庫大賞(第1回)」一次選考通過 2020年3月 カクヨム「カクヨムWeb小説短編賞2019」中間選考通過(2作品) 2020年4月 小説家になろう「第8回ネット小説大賞」一次選考通過(4作品) 2020年9月 カクヨム「第1回 角川武蔵野文学賞」中間選考通過 2021年1月 ステキブンゲイ「第一回ステキブンゲイ大賞」三次選考通過 2021年3月 カクヨム「カクヨムWeb小説短編賞2020」中間選考通過(2作品) 2021年8月 小説家になろう「第9回ネット小説大賞」一次選考通過(7作品) 2021年8月 Prologue「Re-lay 作家コンテスト」中間選考通過 2021年9月 ステキブンゲイ「あるあるジャパンコラボコンテスト」優秀賞 《受賞》 2022年1月 エブリスタ「超・妄想コンテスト第161回『変身』」超短編賞 《受賞》 2022年3月 カクヨム「カクヨムWeb小説短編賞2021」中間選考通過 2022年5月 小説家になろう「第10回ネット小説大賞」一次選考通過(8作品) 2022年5月 光文社「第18回ショートショート公募『ともだち』」一次選考通過 2022年9月 エブリスタ「新星ファンタジーコンテスト第7回『料理/グルメ』」佳作 《受賞》 2022年12月 光文社「第20回ショートショート公募『箱』」一次選考通過 2023年1月 カクヨム「『楽しくお仕事 in 異世界』中編コンテスト」中間選考通過 2023年3月 エブリスタ「新星ファンタジーコンテスト第10回『スローライフ』」入賞 《受賞》 2023年3月 カクヨム「第3回 角川武蔵野文学賞」中間選考通過 2023年10月 小説家になろう「第11回ネット小説大賞」一次選考通過(4作品) 2024年1月 エブリスタ「超・妄想コンテスト第209回『犬』」優秀作品 2024年3月 カクヨム「カクヨムWeb小説短編賞2023」中間選考通過(3作品) 2024年5月 エブリスタ「超・妄想コンテスト第216回『あなたを消した理由』」優秀作品 2024年6月 エブリスタ「超・妄想コンテスト第218回『お花見』」佳作 《受賞》 2024年6月 エブリスタ「超・妄想コンテスト第219回『エイプリルフール』」超短編賞 《受賞》 2024年6月 カクヨム「SARF×カクヨム 短編こわ~い話コンテスト」優秀賞 《受賞》 2024年7月 エブリスタ「新星ファンタジーコンテスト第18回『チートなし異世界転生』」佳作 《受賞》 2024年10月 小説家になろう「第12回ネット小説大賞」一次選考通過(3作品) 2024年12月 エブリスタ「超・妄想コンテスト第230回『集める』」優秀作品 以下、普通に自己紹介です。 2019月4月1日からカクヨムを利用し始めました(準備として登録したのは、その前日です)。 もともと個人サイト(プロバイダのサービス終了に伴い既に消滅)で推理小説を披露し始めたのが2001年4月。2007年12月からは、現在とは別の名義で二次創作小説を書いて、それ用のサイトに投稿していました。 その後、数年間の断筆期間を経て「小説家になろう」に登録してオリジナル小説を投稿し始めたのが、2018年9月。この時点から『烏川 ハル』と名乗っています。それから約半年後、活動の場を広げたくて、こちらに登録した次第です。 現在では、他にも複数の小説投稿サイトに登録しています。例えば「ステキブンゲイ」は一般文芸向けサイトで推理小説を披露したいからで、主に短編投稿用として「エブリスタ」「NOVEL DAYS」「Prologue」も利用しています。 かなり長くなりましたが、最後に。 書く人間の趣味嗜好は、無意識のうちに、書かれた作品にも反映されると思うので、いくつかのジャンルで「一番好きなもの」を記しておきます(もともと「小説家になろう」のプロフィール欄に書いたものの転載です)。 好きな漫画:「GS美神 極楽大作戦!!」 好きなライトノベル:「スレイヤーズ」シリーズ 好きな海外ドラマ:「Buffy the Vampire Slayer」(私が唯一DVDを2セット [観賞用と保存用] 買った作品です) 好きな昔のロボアニメ:「ザンボット3」(ガンダムも好きですが、幼い頃に見て強烈な印象だったのは、こちらです。特に、主人公と幼馴染が織りなす人間ドラマが印象的でした) 好きな推理作家(日本):横溝正史 好きな推理作家(海外):ジョン・ディクスン・カー(特にカーター・ディクスン名義の方が、好きな作品が多い気がします)
どうもよろしくお願いします。 テンプレでもなんでも熱い展開が大好きです。 バディものを書いたり、ブロマンスを書いたり、ホラーを書いたり、SFを書いたり、日常系を書いたりします。 最近とうとうラブコメファンタジー系に手を出しました。
SFやミステリーが好きです。ファンタジーも好きです。 「木星で春を待つ鬼」がオーバー30歳主人公コンテストの大賞を受賞しました。 2021年4月21日大幅に加筆して KADOKAWA 単行本として発売されました。
耳かきと近代歴史物とエッセイを好んで書いてます。
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