もうすぐ終わる読む系企画、商業デビューされてる方からのご依頼がありました。
なぜ私に?と思いましたが、理由と内容を聞いて納得しました。
結構迷われたようですが、信頼されている二人の読む系企画者の一人が私だったそうです。
ご依頼はシンプルながらも具体的で、大体下記にある事が当てはまります。
「第48話 劇的対立をつくれ。読者の見切りの早さは今に始まったことではない。アメリカ探偵作家クラブの金言」
2024年7月20日公開したエッセイ
https://kakuyomu.jp/works/16817330652317934856/episodes/16818093081417682700ですがもう少し指摘出来ることがあった。
既に気づいてらっしゃるかもですが「長くなるのでエッセイに記します」とお伝えしました。
なろうエッセイ日間ランキング1位、頑張って記そうと思います。
週間はどうなるか知らんけど、一応まだランキングトップページに載るランカーなので(笑)
□エッセイ1位の反響
ない。ないよ。
小説が伸びるとか、ない(笑)
実はこちらの反論を記したい。
もう今からやろうかなあ…私は私と戦う。
私の1位エッセイに反論エッセイで挑む。
昨日記した通りカクヨムでは3話構成。
□小説
満足。
更新自体はちょっと遅くなるかもですが、それが長編の宿命。
では皆さんまたです。