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エッセイ更新。なろう短編エッセイ多すぎるね。純文と大衆の境目

第37話 小説投稿サイトユーザー登録数100万vs240万。課金還元vsゆるふわ。ギフトやるからネタレビュー書かせて
https://kakuyomu.jp/works/16817330652317934856/episodes/16817330657984873621
こちら公開。

ネタ小説になろうで感想いただいて、そちらのユーザーさんのアカウントに飛んだら、なんとエッセイ部門年間トップページに君臨していました。
ユーザーさん学生らしく、実に素朴な「なろうで最初に目に入ったのがアダルト広告だった件」みたいなエッセイを記していました。
そちらは見ておりませんが、とにかく短編でエッセイ投稿しまくってる。
短編数打ちゃ当たると、エッセイで実践されているわけです。

この方なろう不正ポイント関連知っていたようで、既に二本投稿していました。
そちら拝読しましたが、学生さんらしい素朴なもの。

大学生でも専門学校生でも学生は学生ですが、恐らく十代。
私は十代の神童、ある種天才染みた方々を見てきたので、とても素朴に感じました。
俳句短歌コンテストは「十代の感性vs成人ユーザーの戦いになるのでは?」と、勝手に考えています。

・純文学と大衆文学の境目
こちらいずれエッセイのネタにします。
大衆文学は広くラノベも含まれると私は考えますが、文芸とライト文芸という括りがあるよう、別なのかもしれません。

・6月の予定
復帰して半年以上経ちました。
フォロワーさんは現在84名様。フォローも同様です。
私のようなユーザーは、さしてSNSしません。
せいぜい読む系企画するぐらい。
カクヨム自主企画で、読む系企画してみましょうか。
やり方…分からない…(笑)

翌月曜日から31日まで、月末は月末。
人生が変わる方々を見守りながら、私はちょっと毛色が違うものが提供出来たらと考えています。
コンテストの勝者は増えますが、一方商業ベースから離れる方々もいます。

ーー血は種々入れ替わり、王国は自壊する。

王国は種々だったっけ…。
殺戮勇者の使い方からの引用ですが、世の中の仕組みは至ってシンプル。
なろうならこれらを短編エッセイとして投稿し、地味に当たるまで続けるといいのかもしれません(笑)
テーマがあった方がいいのでしょう。キャッチーな(笑)
ではでは、またです。

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