※なろうの活動報告をそのまま持って来ました
なんて長いタイトルだ(笑)
2章が開幕し、第二次アルタニア争奪戦が始まりました。
ですが主人公は王女システィーナ。
なので2章のサブタイトルは「アルタニア城事件」で大体統一予定です。
・エッセイが小説を越える、という現象について
「なろう歴7年ぐらい休んでいた奴の呟き」
https://ncode.syosetu.com/n3165hz/がエッセイで日間ランキングに入りました。
普通に評価され、感想などいただけて嬉しい限りです。
一方小説作品は感想はおろか評価も入りません。
カクヨムだと入りますが、読み合い企画の効果ですね。
ここから分かるのは、
「読者にとって小説作品はハードルが高い」
ということです。
ブログ的なものを読む気楽さと、作品を読んで反応するのは別物。
たまに、
「活動報告」カクヨムなら「近況ノート」ばっかり読みやがって!
と、お怒りの方がいます。
※活動内容で捉え方は変わりますが、以下はライトユーザーの意見です
読者心理というかユーザー心理を理解すれば、SNSやブログに近い活動報告やエッセイのが心理的ハードルは下がります。
「作品は書くのも読むのも労力が必要」
私はそう考えるので、全く問題ありません。
気楽に交流しましょう。
疲れることは創作と宣伝に回すのがいいと思いますよ。
次回のエッセイではこの辺りや、軽い創作論を記したいと思います。
では!