ふしじろ　もひと

@mohito-fushijiro
2016年2月28日に登録

異世界ファンタジー

2020年5月24日
アルデガン最終回、公開しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895754247/episodes/1177354054897552272 アラードたちがアルデガンから外界へと踏み出す経緯が語られる、というひとまずの幕引きです。またいつか、その後のお話を語る機会がくることを願いつつ……。
2020年5月24日
アルデガン第３３回、公開しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895754247/episodes/1177354054897518722 破られたアルデガンの被害以上にそこに残された人々は、という回でした。
2020年5月23日
アルデガン第３２回、公開しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895754247/episodes/1177354054897465363 アルデガンを出た魔物たちの群はノールドの村々を略奪しつつ北上するレドラス軍と遭遇し、そして……という回でした。
2020年5月22日
アルデガン第３１回、公開しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895754247/episodes/1177354054897413474 ゴルツが寺院の宝玉を使ったためついにアルデガンの結界は破れたが、そのとき地上に出てきた魔物の群を束ねたのは、という回でした。
2020年5月21日
アルデガン第３０回、公開しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895754247/episodes/1177354054897365688 ガラリアンの巨大な火球を阻んだことで大司教ゴルツは命を落とし、そして……、という回でした。
2020年5月20日
アルデガン第２９回、公開しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895754247/episodes/1177354054897315859 リアが必死に訴えるにもかかわらず状況は膠着するばかり。そのとき！　という回でした。
2020年5月19日
アルデガン第２８回、公開しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895754247/episodes/1177354054897253190 意識を取り戻したアザリアが、自分にはたった一つだけ、この危機をアルデガンに、仲間たちに伝える手段が残されていることに気づく、という回でした。
2020年5月18日
アルデガン第２７回、公開しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895754247/episodes/1177354054897202358 巨大な炎が直撃する前に脱出するよう訴えるリアへ、ついにゴルツの術が襲いかかる！　という回でした。
2020年5月17日
アルデガン第２６回、公開しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895754247/episodes/1177354054897147432 最下層の火山に棲む魔物にアルデガンの秘められた由来を、そして巨大な炎がこの地に向けて放たれたことを告げられたリアは、という回でした。
2020年5月16日
アルデガン第２５回、公開しました。
レドラス王のもとには狂気に陥ったガラリアンの姿が！　という回でした。
2020年5月15日
アルデガン第２４回、公開しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895754247/episodes/1177354054897041194 ついに洞窟の最深部までたどり着いたリアが出会ったものは、という回でした。
2020年5月14日
アルデガン第２３回、公開しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895754247/episodes/1177354054897003615 アザリアを謁見したレドラスの王は、なぜかアルデガンの実情を知り抜いていた、という回でした。
2020年5月13日
アルデガン第２２回、公開しました。
人間ならざるものへと転じてしまったリアの目を通じて語られる洞窟の秘密……、という回でした。
2020年5月11日
アルデガン第２１回、公開しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895754247/episodes/1177354054896894696 いよいよ最後たる第３部の幕開けは、特使となったアザリアが南の大国レドラスへ入る前に国境を接する２か国との情報交換から容易ならざる状況を予感しつつ、だからこそあえて入国を決意する、という回でした。
2020年5月11日
アルデガン第２０回、公開しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895754247/episodes/1177354054896854399 第２部の終わりとなった今回は、ゴルツを補佐するグロスがアラードにゴルツの最後の技が暴走していたことを示唆する、という回でした。
2020年5月9日
アルデガン第１９回、公開しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895754247/episodes/1177354054896785501 アルデガンを襲った吸血鬼とその元凶はついに討たれたが……、という回でした。
2020年5月9日
アルデガン第１８回、公開しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895754247/episodes/1177354054896743572 全てを呪うしかないところまで堕とされた娘を、もはや滅することしかできぬ父、という回でした。
2020年5月8日
アルデガン第１７回、公開しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895754247/episodes/1177354054896698672 牙を受けた身で死ぬ前に血を得た者は転化しても魂を失わない。ゆえに元々の魂が邪悪なら……、という回でした。
2020年5月7日
アルデガン第１６回、公開しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895754247/episodes/1177354054896621960 アルデガンに潜入した吸血鬼の正体がついに、という回でした。
2020年5月6日
アルデガン第１５回、公開しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895754247/episodes/1177354054896584014 瀕死となったリアを楽にさせようとする大司教を思わず殴り倒したアラードだが……、という回でした。
2020年5月5日
アルデガン第１４回、公開しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895754247/episodes/1177354054896548081 敵が洞窟中層の火口にいると知り道を急ぐ３人！　だが争いあう魔物たちに行く手を阻まれ、という回でした。
2020年5月4日
アルデガン第１３回、公開しました。
洞窟に入ったとたん一行を襲う吸い尽くされたガモフの亡骸！　という回でした。
2020年5月3日
アルデガン第１２回、公開しました。
吸血鬼がいかに難敵かを若き二人に話す大司教。だがアラードはそんなゴルツへの反感をつのらせる、という回でした。
2020年5月2日
アルデガン第１１回、公開しました。
アラードが同行することになった経緯と、ゆえに彼が抱え込むこととなった思い、という回でした。
2020年4月30日
アルデガン第１０回、公開しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895754247/episodes/1177354054896247663 牙を受けたことで生来の感応力が昂進され始め、かつて友を己が手で葬らねばならなかった師の記憶を垣間見るリア、という回でした。
2020年4月29日
アルデガン第９回、公開しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895754247/episodes/1177354054896201737 吸血鬼の牙を受けたリアに一度は死を宣告した大司教。しかし……、という回でした。
2020年4月27日
アルデガン第８回、公開しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895754247/episodes/1177354054896140051 夜が明け始めた洞窟の入り口を城壁から見張る若き戦士の背後から……、という回でした。
2020年4月26日
アルデガン第７回、公開しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895754247/episodes/1177354054896073942 子供たちの祈る声を聞きながら眠ってしまったリアに迫る黒い影！　という回でした。
2020年4月25日
アルデガン第６回、公開しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895754247/episodes/1177354054895991889 アルデガンを守る結界の弱体化には外界における諸国の不穏な状況が作用していた、という回でした。
2020年4月23日
アルデガン第５回、公開しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895754247/episodes/1177354054895942429 「第５章：洞門」を公開しました。アラードたちの班が昼間に完勝を収めた同じその場所で、夜番の班を襲った恐るべき事態！　という回でした。
2020年4月22日
アルデガン第４回、公開しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895754247/episodes/1177354054895897107 「第４章：路上」を公開しました。かつてリアの父の胸中を垣間見たアラードは……、という回でした。
2020年4月22日
アルデガン第３回、公開しました。
昔ウイザードリィをプレイしたことがおありの方は、スタート直後のレベル１キャラの戦いぶりを思い出していただけましたらイメージしやすいかも……（汗）
2020年4月20日
アルデガン第２回、公開しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895754247/episodes/1177354054895798407 なにしろアルデガンは僕にとって２作目のお話だった上に初めての続きものだったので、章の長さがバラバラです。これは同じ場所での出来事が一段落するまで章を終わらせずに書いたからですが、プロローグとエピローグ以外の章タイトルが全て場所の名前になっているのもそのせいです（汗）そんなわけで第１部は特にアンバラが目立ちますが、なにとぞご了承下さい（大汗）
2020年4月19日
『封魔の城塞アルデガン』連載開始
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895754247/episodes/1177354054895754264 『封魔の城塞アルデガン』連載を開始しました。僕が公開しているお話としては最も古いものですが、僅かながらも手を加えた最新版です。これまで書いた全てのお話がなんらかの形でこの中編に根差しているものなので、ご覧いただけましたら幸いです。
2016年5月15日
『塔の姫』投稿しました。
ともすれば世界を歪めかねない力を発揮する人間族。その過剰な力を抑えるべく宇宙の均衡の理は吸血鬼という存在を生み出した……。そんな世界観に基づいて剣と魔法の世界を舞台に人間や吸血鬼や魔物たちの姿をｍｉｘｉ上で書き綴ってきた拙作アルデガンシリーズにおける本編の千年前のお話を、無理やりな擬古調で詠った始まりの詩です。今後も続けてご紹介してゆきたいと思いますので、皆さまよろしくお願いいたします。
4件のコメント
2016年5月10日
『遥かなる海辺より』付章も含め完結しました。
拙作『遥かなる海辺より』本編全３章および３つの付章をもって完結しました。ほんのささやかなお話でしかありませんが、少しでも楽しんでいただけましたら幸いです。
2016年5月7日
『遥かなる海辺より』完結しました。
拙作『遥かなる海辺より』完結しました。人魚の歌にまつわるささやかなお話ですが、ほんの気晴らしにでもなりましたなら幸いです。
2016年5月6日
『遥かなる海辺より』更新しました。
拙作『遥かなる海辺より』の第２章は今回の更新で終わりを迎え、残るは明日アップする予定のエピローグのみとなりました。最後までご覧いただけましたら幸いです。
2016年5月3日
『遥かなる海辺より』更新しました。
拙作『遥かなる海辺より』第２章の２をアップしました。いよいよ出会いの場面となります。
2016年5月1日
『遥かなる海辺より』更新しました。
拙作『遥かなる海辺より』第２章の１をアップしました。ここよりしばらくルヴァーンの手紙となります。最近はあまり使われることのない手法かと存じますが、ご覧いただけましたら幸いです。
2016年5月1日
はじめましてのご挨拶
皆様はじめまして。もはや６０近い身で昔風のファンタジーなど書き綴っているロートルです。まずはご挨拶代わりに人魚の歌にまつわる短めのお話を始めさせていただきます。