• 異世界ファンタジー
  • 恋愛

変態スケルトン完結の裏舞台

 変態スケルトンを読んでいただき、ありがとうございました。
 急な終わり方をしたように見えてしまったようで、反省しています。
 いいえ、確かに早く終わらせました。実は当初は12月3日に完結の予定でした。
 ドワーフの解放、不死王の従者、三大陸の平和条約締結、シルフィ無双(浄化不能のアンデッドを封印しまくる)、王太子の即位とサーシャの決断、最終話、それから十年後などを考えていました。
 ただ、ドワーフの女の子があまり趣味ではないので、書く気が起きなくなり、もういいっか、てことになりました。
 作者はゴージャス系美人が好きで、ちまちましているドワーフ女は蹴飛ばしたくなるんです。
 それと、今回たくさんの方に読んでいただいたおかげで、少し自信がつきまして、前から書きたかったクラス転移ものを書いて、カクヨムコンに出そうと思っているのですが、これの出来がイマイチです。
 それで、クラス転移ものを練り上げる時間が欲しくて、いったんスケルトンを完結させました。書き残したものは、番外編でアップできたらいいなと思います。

 最後まで多くの方に読んでいただき、また、励みになる応援コメントやレビューも数多くいただき、本当にありがとうございました。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する