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https://kakuyomu.jp/works/1177354054886513925/episodes/1177354054887551283 皆さんこんばんは!moeです!
明日から学校だよー仕事だよーという方、多いのではないでしょうか?
今回のお話は、ほっと一息つけるお話だと思います!(私の小説内では)
前回が秋陽と紫の良い感じのお話(?)でしたねー( ´∀` )
ネタバレになるといけないので言いませんが、紫は大胆な子です。周りも何も気にしません(笑)
今回はそれがどう発揮されているのか?
そしてタイトルにある「告白」とは何を指しての告白なのか?
(まあ、色んな意味があるんですよ(笑)それは本編でご確認ください)
楓と瑠依も大変ですが、秋陽と紫も違った意味で大変なんですねー。
なんせ相手が秋陽ですから。色々抱えちゃってますから。
そんな彼を相手にして、紫は彼を助けることができるのか!?
こうご期待ください。
そして、いつも読んでくださっている読者の皆様には本当に感謝の言葉しかありません。
皆さんがいてくださるからこそ、私はこうして頑張っていられます。
本当にありがとうございます。
これからも見守っていただけたら、幸いというかもう生きててよかったレベルの喜びです。
これからも是非よろしくお願いいたします。
では、皆様の健康をお祈りしつつ、活動報告を閉めとさせていただきます。
ではまたお会いしましょう!!(今度はもっと早く更新できるはず!!)