「生まれてきてくれて、ありがとう」
も、二十話を超えました!
主人公の楓と、その傍らにいる少年、瑠依の関係はただの幼馴染という枠を超え、少しずつ変化していきます。しかし、単純に恋愛関係に収まるわけではなく……。
複雑な二人です。
瑠依が放った『家族』という言葉にも、受け取った楓と、放った瑠依、それぞれで捉え方が違っていて、噛みしめたときの意味も違っていて……。
近づきながら何処かすれ違ってしまう二人です。
そんなお話(大雑把やな)ですので、立ち寄ってみてください。
二人が混乱するさまを見れます(闇)。
もうすぐで10万文字を超えます!!!わーいヽ(=´▽`=)ノ
その分評価が低いのは辛いですが、埋もれている、決して楽しくないわけではないことを信じ、多くの方に読んでもらえる日をお待ちしております。
では、またお会いしましょう。