執筆ペースの謎
ぼくが執筆する小説は、主に以下の2つです。
・連載小説『神様に何を誓ったか？』
・掌編小説
連載小説は実体験を元にした物語。まったりペースで書いています。
掌編小説は不思議なお話を主に、思いついたらバーっと書いて投稿。
この2つ、どちらかが良いペースで書けるとき、もう片方は全然進まないのです。どちらもいっぱい書きたいのに、何故なのだ！
とりあえず気分転換に神戸のハーブ園に行ってきたので、写真置いていきますね〜\( *´ω`* )/
・連載小説『神様に何を誓ったか？』
・掌編小説
連載小説は実体験を元にした物語。まったりペースで書いています。
掌編小説は不思議なお話を主に、思いついたらバーっと書いて投稿。
この2つ、どちらかが良いペースで書けるとき、もう片方は全然進まないのです。どちらもいっぱい書きたいのに、何故なのだ！
とりあえず気分転換に神戸のハーブ園に行ってきたので、写真置いていきますね〜\( *´ω`* )/
3件のコメント
- 私も作品を書いている時は他はエッセイしか書けません。
きっとその作品に没頭するからでしょうね。
夕日に照らされた秋桜が美しいですね！
私も昔、神戸のハーブ園に行った事があります。 - さくらみおさん
それです、きっとそれです！ 1つのことにしか向き合えないというか、マルチタスクできないというか⋯⋯笑
神戸のハーブ園はこの時凄く混んでいてロープウェイも相乗りでしたが、それでものんびりと過ごせるいい場所でした⸜(*ˊᗜˋ*)⸝ - 冬野マキさん
頑張って構図を考えてみました！ そして加工アプリのお世話にもなっております( ⩌⩊⩌)✧
執筆ペース、本当に謎ですね。もっと楽にスラスラーっと書いてみたいです⋯⋯。