時雨青葉

こんばんは。
時雨青葉です。

昨日の『モンターズインク』面白かったですね。自分、あれ好きなんですよ…。

そして今日、待ちに待った甲子園が始まりましたね！
開会式の入場行進が主将だけになってしまったのは残念ですが、高校生の皆さんに心からエールを送ります！

そして初日の試合がどれも面白すぎる！
おかげで、小説の編集をする手が止まる止まる……今も、京都国際と一関学院の試合が熱い!!
なんで手元に大人のお水がないのか…！

さて、前置きはこれくらいにして…

先ほど、『世界の十字路』18巻を完結まで進めました！

一応一部のシーンに【閲覧注意】の警告はつけさせていただきましたが、今回のお話を読むのは心が痛んだのではないかと思います。
物語の根幹にかかわる大事な話だったとはいえ、自分自身でも文章を書いているのが心苦しい時もありました。

これにて、長い過去編は終了。
次の19巻より、舞台はまた現実へと戻ります。

崩壊と再生を繰り返している実の魂と力の核。
実(じつ)は、レティルが最期の力でやったことは、封印を無理に破ることだけではなかったのです。

レティルの怨恨は、一体実の身に何をもたらしたのか。
それが語られると同時に、実は自分が本来辿るはずだった運命を知る。

言葉を失う実に突きつけられる使命。
しかし、それを巡って人間側は真っ二つに分かれてしまい――!?

そしてついに、現在で彼と向き合う時が!!

頑張って2週間後には投稿を始めたい…！
どうぞ、次回をお楽しみに！


そして、一緒に『竜焔の騎士』の続きも2話更新しております。
自分にできることを模索して動き始めたキリハ。
彼がどんなことをしてくれるのか、明日の更新をこうご期待！

それでは、野球観戦に戻ります！
どっちが勝っても嬉しいぞい。

皆様、いつも拙作を応援いただき、本当にありがとうございます！

それでは～♪