ファンアートに力を入れてしまい、こちらはおざなりになっていました…
しかし、賞金150万円を狙って書いた角川文庫キャラクター小説大賞かすりもしなくてがっかりですｗ
一次選考を通った作品を見たのですが、これに関しては閲覧数字や評価は関係なかったですね…閲覧数が２桁の作品が一次選考を通っているのを見て、ちゃんと選考しているんだなって思いました。逆にカクヨム大賞は閲覧数字と評価が大事ですよね…
それと同時に、小説大賞の仕組み？というのがぼんやり把握したのですが…まぁ、違うかもしれないですけど…選考委員の好みの作品っていうのを狙って描くという戦略もあるんだなーってちょっと思いました。
何事も反省して次に生かしたいと思います。
やはり、書くことは結構好きです。
次はカクヨム短編の方を応募しようと思います！
あーだこーだニートを改変してエッセイのジャンルで応募しようかなとｗ
あと、ミステリー＆ホラー大賞おもしろそうだからチャレンジしてみようかなとぼんやり思っています…12万字はきついね