架空としても史実ありきのお話は、迷いなく書けるはず。だったんですが。
伝承を軸に書きはじめたら、史実と合わなくなって、ちょっと大変になったのが更新できなかった理由。
飛騨の伝承として伝えられているものは、歴史上著名な人をぶちこんじゃった結果だったのかもしれません。この伝承に心動かされなければ、書こうと思わなかったので、どうにかして成り立たせようと、がんばった……。
小説は書きあげてから投稿するものだという御意見には、「そのとおりです」と申し上げる。ざっくり、できたと思うとったんです……。
〈架空飛鳥〉としていますから、はっきり年号を示さず、史実の時間をちぢめたり、のばしたりで対応しました。
悩んだ分、エピソードふえました。(お決まり)
史実も、『この資料は誤字脱字が多い』という研究報告されたものもあり、「にんげんだもの」とつぶやいた。
微に入り細に入りなんて資料はない中、「これ、どういうこと?」と探している時間が生きてるって感じです。(微M)
フォロー、☆と♡の御礼も、ここにて。
個別にお礼されている先輩を見習いたい気持ちはあれど、当方、うっかりには定評ありますので、もしや見落としがあった場合が、ハンパなく申し訳ないので。まとめてのお礼をお許しください。
ありがとうございます。