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架空設定戦国時代物でルビ地獄の予感

 どこで、戦国時代物を書こうと思ったのか、きっかけが思い出せません。
 おそらく、『デッサン!』に登場させた井上さんが歴女で、いろいろ戦国エピソードを検索した結果かと。
 それも、ごく限られた地域に引き寄せられて。
 おとぎ草子的な架空設定とするのは、史実を書き切る力がないからです。
 戦略、まったくわかりません。現在のお湯につかる風呂がないのも辛い。
 〈蛍石〉という夜光る上に毒虫除けになるという石を出して、生活を向上させてしまいました。
 そして、戦国時代を生きてきた皆様の名前、長い、そして漢字。ルビ振りまくってます。今、本気で怖いのがルビの振りまちがい……。
 そして、戦国時代の人、きょうだい多い。いないことにできないで、エピソード増える。
 もう、公開しながら整えようかと。(人は、これを見切り発車という)

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