発売祝いに、勝手にSS書きました。
一巻SSからちょっと繋がっていたりします。
Twitterではちょこっと呟いていたのですが、
関玿の性格は、正統派というより無自覚ヤンデレ気質です。
いろいろと妄想しちゃう23歳です。
今回はSSということで、自由に書きました。
本当、ごめんなさい。
特に、正統派だと思っていた人がいれば本当すみません。
でも、舞台裏みたいな感じで、ちょっとワチャっと妄想しているだけ(?)ですのでお許しください。
もちろん、二巻の内容はこんな下ネタではないのでご安心ください。
相変わらずカッコイイ皇帝陛下が他国の使者を威厳を持って制したり
紅林の正体を知る異国の太子に、年上の男の余裕を(頑張って)かましております。
ラスト、少しだけ二巻話に繋がるものも出てきております。続けて二巻も読んでいただければ、より二巻も楽しめるかと思います!
これからも、よろしくお願いいたします。