https://kakuyomu.jp/works/1177354054881974448/episodes/16817330657780013134 創世樹 第204話 一度限りの共闘 昨日朝6:00更新してました。
今更ながら 近況報告に最新話のURLを載せてみました…………本当に今更な事ですね(苦笑)
更新報告が200話も超えたというのに滞っているのは…………もはや言わずもがな。家庭の事情でしんどいからですね。でも、ある程度の危機を迎えていることで僕自身も少しは成長しているような気もします。母や親類縁者とのことは、もはや手に余ることばかり。色んな意味で腹を括るべきだと思ってます。
さて、創世樹の方もとうとうヴォルフガングと対峙するガイたち。そこへ合流するリオンハルト。さらには傷心のライネスまで……。
この作品に限ったことではないですが、いがみ合いつつも互いに『強者だ』と認識していた相手と何らかの理由で共闘すると言う展開は書いていて良いものですね。この作品でその熱さが表現できたか、あまり客観的にみられませんが。
世間ではこういう感じと表現は使っちゃ駄目、という『言葉狩り』がいつの間にやら横行していて、前々から実に日本と言う国は住みにくく世知辛いなあ、と思ってしまいます。
小説界全体はもちろん、ラノベ界や漫画にアニメの世界に果たして未来はあるのでしょうか? 不安でたまらない毎日ですね。
恐らく、この『創世樹』も出版は不可能でしょう。せめて少しでも長く、多く読者の方が閲覧してくださるのを祈るばかりです。