水田真理

ネバーランドって"どこにもない国"意味だそうだ。夢みたいな世界を描きながらその不完全さ、実際に存在していないって最初から否定している感じが私は愛おしいと思えた。

僕が勝手に傷ついて勝手に泣く。そんな弱いお話。

僕が感じたことを書きます 1話完結。別々時間、おおよそ別々場所、別々の価値観でかいています 1嘘=お世辞=罪の重み 2 ドッペル説とゲンガー論 :近未来のドッペルゲンガーにつ…

18歳の私が考える生と死を題材に書きます。 不快に思われる方も多いと思いますが、それでもこういう人間もいますのでよろしくお願いしますという謝罪文です。 ４話完結です。

自分の生きて意味を感じない。 本当に消えるべき人間はこういう人。

私流の生き方。 バカみたいなバカ野郎で世間知らずの過保護の私。 私は弱者の痛みを聞けることができる人間になりたいです。

自分の価値はゼロ以下ではないかと闇の中で必死に私はもがきながら光を探します。

嬉しさも悲しさも人は溢れ出す。 傷ついた気持ちは病み(闇)となって他人へ移る。 どんな過去があろうとも、それでも私は生きる。 だから、守って下さい。

まあまあありがちの自動車学校のインストラクターとの恋。 誰にも言えない思い。 あなたに向けて。