皆さま、こんにちは。いまいち改名の効果を感じていない若林亜季です😊
いつも、拙作をお読みいただきありがとうございます。フォロー、応援❤、レビュー★ありがとうございます。感謝デス😭
カクヨムコン祭ですっかり読み専に戻って浮かれていた私ですが、長編をエントリーしていたことを思い出し、それに四苦八苦している所です。この週末に何とか10万字に到達しそうで、ホッとしています。
そんな状態なので、もう、参加することに意義があると思っていたのですが、森康雄様にお星さまをいただきました!ありがとうございました🙌
評価いただきました「溶けたチョコレート」「溶けたチョコレート(改稿・加筆版)」の両作は、同タイトルを肉付けして切って張って設定を盛り込んだら1万字を超えたので、カクヨムコンに向けてごっそりカットしたら前作とあまり変わらなくなった作品です。なんだそれと思われるでしょうが、所々に私の苦悩が詰まっております。成長の足跡を見ていただけるかと思います( ´艸`)
また、「指先の想い出(マリー編)」は指先の想い出を加筆・改稿したら別の作品になってしまったというブレブレの私を体現したような作品です。
どちらも、前作にコメントや応援をいただいているので削除するのが忍びなく、加筆・改稿という形で表示させてもらっています。
皆さんは、改稿とか推敲していたら矛盾点が出てきて、そこを埋めようとしたら、設定が全く成り立たなくなって、「これって全然違うお話じゃん」ってなりませんか?
私はまだ4作品しか書いていないのに、ほとんどそうなってしまいました。そうならないように、投稿前に十分推敲しているはずなんですが……(>_<)
今取り組んでいる唯一の長編「私、獣人の国でばぁばになります」は全年齢・方言なしにするだけだったのにもう2ケ月半も書いては消しを繰り返しています。そして別の作品になり「獣人の国で捨てられ拾われ愛でられて」として1日1話投稿しています。
推敲したら文法的には正しい文章に変更できたとは思っています。だけど句読点や視点のブレを意識したら勢いがなくなってしまって……。中々進みません。かといって途中で放り出したくもなく。だから、創作論などを読み漁っていますが、一朝一夕で身に着くわけもなく……。
だけど、これからも私は小説を書くことを続けます!年末で忙しい時期ですが、みなさんも頑張ってくださいね!