あんちぇいん

あっぷるぼんばーさん、こんにちは。
ご無沙汰しています。ＲＡＹです<(_ _)>

このたびは、２５％のお話にレビューをいただきありがとうございます。あまりボクらしくない、お洒落なストーリーですが、都会的で洗練されたお嬢さまキャラを目指しているボクとしては避けて通れない道かと思い、思い切って書いてみました（適当）　また忘れた頃に登場するかと思いますが、よろしければ覗いてやってください❤

そうそう、webコンあと１ヶ月を切りましたね。
お互いがんばりましょう(∩╹∀╹∩)ﾌｧｲｯ

まずはおＲＡＹ……いえ、お礼まで☆彡（こればっか）

慣れぬカンジキを履きながら、あっぷるさまのお屋敷に、と。

あら？
雪国に似合わぬ、都会的センス溢れるあの後ろ姿のレディは……

ま！ RAYちゃんではございませんこと？
奇遇でございますわね〜♩

こうしてカクヨム界のセクシー&ビューティフルな二人の淑女が、あっぷるさまのお屋敷に登場て、当主のあっぷるさまも何やらニヤニヤと♡

え？
一人は都会的気品がにじみ出ているけど、もう一人は狂気性に思わずドン引きされますって？

あらまあ、あっぷるさまったら、RAYちゃんはけしてアブナイ女子ではございませんのよ。おほほ〜っ♬

あはははは！　つばっきーホントに偶然だね❤

じゃあ、ニトログリセリンの瓶を見えないところに置いて発火装置を……

RAYさん
　ご無沙汰しております。
　素敵な作品でした。自分基準で文字数的に星2とさせていただきましたが、また触れたくなる世界観でした。

　はい、お互いに！

つばき・RAYさん
　ぬぅ！？
　W危女の登場となったか！？
　ALS〇Kに警備をお願いせねば……

　しもしもー
　ALS〇Kさん？　珍獣2人が潜入してくるんですけど、護衛……え？　その2人は無理？
　 (´・ω・`)