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夜光歌 想像力の限界

そろそろ『夜光歌』の続きを書いていきたいと思っています。

ですが……

うーん、なんかけっこう難しい!

気が乗らないとかそういうことではありません。断じて。

個人的にはもう一人の主人公的な存在である閑さんを早く登場させたいのですが…やっぱりお話には順序というものがあって、それを加味して書くとなるとなかなか閑さんを出せないんですよね…。

彼にはこの物語のスパイスのような役割を担ってもらいたいと思っているので、多分登場したら書いててもっと楽しくなるんじゃないかなあとぼんやり考えています。

あとはそうですね…。

やはり想像力には限界がある!

この物語はカナダに行ってオーロラを見に行くことがメインなんですが、私はオーロラを見たこともなければカナダに行ったことすらないので、実体験を落とし込むという手法は使えません。だから必然的に想像力に頼ることが多くなってしまいます。

でもそれって限界あるよね…。

オーロラを見た人の体験談とかを掻き集めて、それを参考に想像力を働かせて書こうとは思っているのですが、やっぱり想像力だけでは書けるものに限界がある。


難しい!!


でも頑張ります。

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