いつも「眠れぬ夜に綴るうた」を読んでくださりありがとうございます😊
画家で詩人のゆり呼こと渡邉裕美と申します♪( ´▽`)
今回は、詩をアップした時の失敗談をお伝えします。
私はいつもこの詩をアップする時は、原稿をまとめてプリントアウトしたものを、ホチキスで留めた冊子を見ながら書き込んでいるのですが。
最初に冊子にする時に、原稿をばさっと落としてしまいまして。
あわててまとめ直した時に、ページ構成を間違えてしまいました(^_^;)
それが第23話「それは本当だったのかもね」の題名でアップしてしまった、中途半端な詩で。
何分、だいぶ前に書いた詩も多いため、書き込んだ時には、何かおかしいな? と思いつつ予約投稿してしまったんです。
次の日確認して、あまりの不恰好な詩だったため、冊子を見ると、ページを間違えてたことにようやく気付いたのですね(・・;)
その日はもう夜になってしまっていたため、冊子を直し、カクヨムのアップしたものも再編集してアップし直しました…
その詩は今は「あなたの残した温もり」の題名で、何事もないようなカオしてアップされております笑笑
こんなおっちょこちょいもする者ですが、懲りずに読んでくださると嬉しいです😃😊💓
いつも読んでくださり本当にありがとうございます♪😊💓