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「初めての恋にお別れのキスを」最終話を公開しました。

こんにちは、水城しほです。
閲覧ありがとうございます。

「初めての恋にお別れのキスを」最終話を公開しました。
これにて完結です。どうぞよろしくお願い致します。

とうとうこの日がやってきた!(*⁰▿⁰*)

最初は「書いたことがないものに挑戦してみよう」と、恋愛小説のつもりで書き始めた物語でした。
結局は「恋愛小説の枠で求められているものとは違う作品だ」という結論に達し、ジャンルを現ドラに移したわけですが、物語には真剣に向き合ってきたつもりです。
執筆中に生活環境が変わり、様々なことを手探りでこなす中での連載になりました。
読者さんには関係のないこちら側の都合なので、至らなかった部分については申し訳なく思っています。

星やレビュー、コメント、応援ボタンだけでなく、増えていくPVにも励まされました。
一話でもお読み下さった全ての方に、心より御礼申し上げます。
不器用な二人の物語にお付き合い頂きまして、本当にありがとうございました!

***

新作を執筆中です٩( 'ω' )و
完成したら、お届けに参ります。

それではまた、元気にお会いしましょう╰(*´︶`*)╯

2件のコメント

  • お疲れさまでした。
    いよいよ終わる、と知ってから読むのをやめておりました。
    (どこまで読んでいるかは、内緒)
    物語を閉じる時、始める時よりも続ける時よりも、中断していたのを再開する時よりも、ずっとずっとエネルギーが必要になると思います。
    ――であるにも、かかわらず。
    途中で「がんばれ」と声とかけることが、どれほど書き手にとっての支えになるかを知っている一人と自分自身を分析した上で、なお、私はこのお話に一切感想を書かず、読むことすら上記のように止めておりました。

    外野から声をかけることが邪魔になるのではないか、と思ったのではありません。
    私は「初めての恋にお別れのキスを」に関してだけは読者としての我儘を優先することを、最初からきめていたからです。
    作者さんのことを全く見ずにエールも送らずに、ただ作品世界に没入しようと思っていたからです。

    前回止めていたところから、最終話まで読ませていただきます。
    感想と「本当にお疲れさまでした」の一言は、その後で。

    だから今のところは、とりあえずお疲れさまでした(笑)
  • 石束 さま

    まさかお読み頂いているとは!
    気にかけて頂けるだけでありがたいことです(*⁰▿⁰*)

    あまり語るのも野暮ですね。
    本作が、最終話まで読み通すに値する作品となれることを祈ります。
    読み終えた時、感想を書く価値があると思って頂ければと願います。
    そして何よりも、「初キス」の世界を楽しんで貰えたら嬉しいです!

    コメントありがとうございました╰(*´︶`*)╯
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