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noteで書いていた過去の日記を転載です。

去年の12月に、わたしがnoteに投稿していた日記を転載。


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世間はクリスマスで盛り上がってるのでしょうか?わたしは、スマホゲームを午後中やっておりました。

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午前中にはモンブランの美味しいスイーツをいただき、それはクリスマスっぽくて良かった。

本題の「(わたしの)小説の弱点!」について。同じような弱点で悩むどなたかのために、こちら記事を執筆します。

ストーリー、もしくは山場、もしくはクライマックス。もしくは些細だけどなんか印象的なシーン。(会話とか)

なにかしら、秀でるものがあるといいんですがね。全てが弱い。

文章力自体も、そこまで秀でたものを持たない。キャラの造形も弱い。

現状、自分は「なにも取り柄を持ち合わせていない」ってくらいには、相当ひどいです。

一言で弱点として可視化するなら、「物語を構想する(設計図をえがく)力が弱い」のです。

それは、昔、ある方に指摘を受けたことがあります。

ダラダラ書いてるのを読まされるのはきっとストレスだろうと、一時期はかなり短め話ばかり描いてました。

最近、また中編や長編を描きたい、という気持ちがむくむくしてきましたので、意外と困っております。

そもそも、中編を描けるくらい、パッと華やかな取り柄が自分にはないのに。

短編だって、鮮やかでパッとしてる方はいくらでもいらっしゃるのだし、わたしはもともと、文章、「下手の横好き」(ジャイアンのリサイタルのように!)なのかな、とも思えてきます。

なんか、切なくなるので、モンブランの写真でも貼ります!

良いクリスマスを!

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という日記なんですね。
(ある方のカクヨム日記に感銘を受けましたため、
自分の過去日記をこちらに引っ張ってきた次第)

中編、書けましたね。今年、三作品くらいは
原稿用紙35枚以上のものを産めました。

わたしのnoteの過去の日記はかなりの黒歴史なもので、どうか探さないでいただきたいですが。
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他者の日記というのはとても身近に感じます。

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