「可愛いものが好きな生徒会長の、脳内乙女な恋バナ」=乙女座男子の恋バナ、と作者は呼んでおりますが。
(自分でつけたタイトルなのに、長すぎて間違えてないか不安だ!)
当初は、雑貨屋さんや絵本カフェをのんびりめぐる、「孤独のグルメ」雑貨版みたいな話をたくらんでおりました。
しかし、主人公が生徒会長してて、高校三年生。
おそらく、進路決定の大事な時期。
そこで、芸術家(絵描き)の卵と出会った。
なにかしら、今後の展開にインパクト、必要なんですよね、おそらく。
進路決定を揺さぶられる。
国立の理系とか、有望進路と担任に期待されて、
親にも期待されてる。
なのに、「可愛いもの」への執着を押さえきれなくて、
おそらく、進路希望を変更する。
そこまでは考えております。
なんか、そちらの方がよくないですか?
たまたま、昨日見たのがドレスなどの展示だったのですが、なにかしらの「可愛いもの」に携わる仕事を視野を広げて、探してみようかな。
大学に進学しないで、「可愛いカフェでケーキ作って働きたい」とかでもいいですよね。
とはいえ、服飾への興味が急に沸いた。というのも、
やはり、ありだと思うかな。