(今後の自分のキャリア)をどうするだろう?
と思ってて、ふと思いついたこと。
叶わないかもしれない夢だとしても、
言うだけならただです。
「書籍の校正者」にね、若い頃はなりたかった。
特に、児童文学系。
わたしは今、「ちょっと違う」世界線の仕事をしています。(内容は言えないです。。。)国語スキルは磨ける仕事です。辞書に類するものも使ったりします。
もちろん、作家にだって憧れはあったのですけれど、
その不安定な立場にはちょっと憂えてしまいます。
あと、そんなに量は書けなくて。
どこかの出版社に雇われの(在宅勤務ならなお理想!)
校正者やりつつ、カクヨム執筆できたらサイコーだなあ。
夢はどれだけ大きく語ってもいいと思う。
朝方、江國香織さんの短編集のなかの一作品だけ読めました。
二日連続の朝読書です⭐︎
『号泣する準備はできていた』の中の「じゃこじゃこのビスケット」がとても良かったです。