ある方から、過分なお褒めの言葉をいただいてしまった瑞葉です。
もったいない。
精進いたします!!!
わたし自身は、(なにせアラフォーですので)創作歴自体はとても長いのです。20年くらいは書いております。
途中から、とある児童文学の同人誌さんで、勉強会に出たりとか、会員限定の投稿をして、(投稿してもまず掲載はされない)結構鍛えておりました。
「水平線をふたりで見てる」の改稿版をその同人誌に今年一月末に投稿したのですが、(必ず載るよね!)という強い自信があったのに、掲載されませんでした。
内心、すごく寂しくなりました。
(この時、「水平線をふたりで見てる」そのものでなく、改稿版を送ってしまったのも悪かったかもわかりません。改稿版はカクヨム上でもなぜか人気がありませんでした)
もともと、児童文学の道を勉強してきたのでしたのに、どういうわけか脳内がエロチックなもので、友人に見せて「この描写はないよ」と言われたりしたのが2021年のことでした。
カクヨムでお褒めの言葉をいただくと本当にありがたいのです。
でも、プロになるのが目的ではなかったです。
「旦那さん」か、「自分の家族、義家族」か、「その友人」、誰かに読んでもらいたかった。
たったそれだけなのですが、どういうわけか叶っておりません。
その友人のうまさもまた「半端ない」のです。
努力の総量が段違いというのか。
わたしはゆっくり、自分の世界を追求します🩷🩷🩷
ファンタジージャンルの方々から閲覧あるとありがたいですので、瑞葉をご自分の近況ノート等で紹介されたい方は、ぜひぜひどうぞ。
(編集あり→おそらく、レビューの「履歴」からいらしてくださってる方がいらっしゃるので、やはり改めての紹介、はなくてもいいかな^_^)
多分、そんなには上手くないと思うけれどなあ^_^