先月、無事に流行り風邪から復職できました。
その分、週五日仕事していて、執筆の速度は遅延しています。
第三部は
本当に、「どうした?」というくらい下手かもしれないです。
この話、第三部ないしは第四部で
完結させようと思っています。
大風呂敷を広げすぎてしまい、
さまざまな設定がいりみだれ、
登場人物も増えすぎてしまったのでした!!!
なんとか収拾つける方向に話を持っていきましょう。
この話の肝は、架空の剣とか架空の巫女姫とか、そういうファンタジックなものをどうやって真剣に描くか、なのでしょう。
大人にもなって何をしているやら??^_^