作品を読んでいただきありがとうございます。
いいね、星、フォローもありがとうございます。
書くのって難しいですね。
もっとわかりやすく書きたいなと思っても、なんか散らかった文章になってしまいます。
ちょいちょい書き直しするかもしれません。
実際の侍女やご令嬢、貴族のことはわかってないです。こんな感じかなと書いてます。
それで実際のどんなだったか気になり、メイドってどんな生活だったのかということが書かれている本を今読んでます。
興味が出て読んで、へーそうなんだという発見をより感じています。
あと、性描写の表現の描き方はどこまでアリなんだろうかわからなすぎる。
だから、これ伝わらないかもと思いながら書いたり、この表現大丈夫?となったりしてます。
結末までもうすぐの予定です。
最初書き始めた時から、こういう結末というのをふわっと考えてたんですが、書いているうちに考え直して変わりました。考えてるだけで、まだ書いてないですが・・・
私は、基本ハッピーエンドが好きです。でも物語上そうなる不幸って辛いと思いながら納得して読むというタイプです。
この小説の終わりも、考え直して幸せなのか不幸なのか、どういう終わりになるのか、読んでいただければ幸いです。
ちゃんと書けるのか・・・・・・?