• 現代ファンタジー
  • 異世界ファンタジー

すっかり忘れていた話

 こんにちは、冬原です。

 カクヨムコンが盛況していますね。私はというとSNSで緩く宣伝しながら、自主企画にも参加させていただきながら、ゆるゆる参加しています。


 さて本題は、そんなカクヨムコンの長編【ライト文芸部門】にも挑戦している拙作『花とかけはし鶯』のことです。日頃読んでくださっている皆様、ありがとうございます!🌼
 最近、第7話『後悔と幻灯写真』編を前編部分公開していました。後編は年明けになります。……そんな花かけですが、一つ忘れていたことがあるのですよね……。

 私、「いつかの代行写真家」エピソードをカクヨムで公開してなくね?? と。

「いつかの代行写真家」と聞いてピンと来る方は、別サイトの花かけも見てくださっている方だと思います。カクヨム版で読んでくださっている方には申し訳ないです。
 上記エピソードは何ぞや? と言うと、「朝香の過去エピソード断片」であり「代行写真家始まり」のお話です。別サイトでは「間章」と題して、一章が終わったあと・二章が始まる前の部分に差し込んでいました。

 本編にも関わるエピソードなのに入ってない!? それはいけない! ということで。

 12/24・12/25の二日間でこの短編の前編・後編を公開したいと思います。クリスマスである意味は何もありません。クリスマスのクの字も無いお話ですが、まぁプレゼントということにしてください。
 エピソードを入れる場所は、他サイトと同じく【一章が終わったあと・二章が始まる前の間の部分】です。

 カクヨム版のみで読んでいる・そんなエピソード知らなかった! という方は、ぜひお楽しみにしていてください。


 今回はそんなお知らせでした。
 最後に、カクヨムコンの宣伝をちらりと。
 ↓下記のコレクションにカクヨムコン参加作品をまとめております↓

https://kakuyomu.jp/users/miz-kak/collections/16817330650379791321

 長編・短編両者ありますので、ご興味がありましたらぜひ!

 それではまた。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する