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【ABT ex2.あとがき】※X投稿まとめ

この二人の別れのシーン(白桜年代記第一部最終話)は草稿時点から何パターンか存在し、作者としては最初のものがいちばん好きなんですけれども、決定稿では、ものすごくあっさりになっています。

理由として、艦長は主人公ではないし、この二人の場合、話したいことは既に話し終えているだろうと思いました。
未成年の前でやられたらたまらんし。

かなり気合を入れて書いていたいくつかのバーションは、そのうちサポ限で公開してもいいかもしれませんね。

削った中には、艦長がランスに「その刀で斬れば永遠に朽ちずに済むのか」と何かを頼もうとして言い淀み、結局やめるシーンがありました。
番人の設定を変更したために書けなくなったのですが、ちょっと惜しい部分。

話を戻して。
この短編のBGMとして選んだ『旬』はもともと、猫好きカップルの短編『炎と星』(未発表、タイトルの意味がわかる人はなかなかいいぞ!)に使う予定でした。割とハッピー感のある曲ですし。
でも、あの二人も私の解釈では、あれでハッピーなんです。お家取り潰しで過去が暗いので、低刺激だとなんにも感じないんでしょう。

ところで、なんで外から見て部屋番号が間違ってるってわかんねんってツッコミを入れたくなりますが、あの場面で「こいつ何回か使ってるな」と察してもらえたらと思います。
たまにビジホ代わりに使っているからでしょう。アーノルドと。それ以外の理由は、私は知りたくありません。

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