みやつば

初めまして！もちのきと申します。もしよければ感想いただけると嬉しいです

①作品名　悪役の母に転生したけど早速詰んでます
②あらすじ　作品名の通りです
③その作品の魅力
(できるだけ簡潔に。)
主人公が詰んでいる状況で、解決するため、頑張るところです
④その作品が一番最初に盛り上がる回
第1章最後あたりでしょうか

作品名→勇者は二度、死ぬ。　〜転移した所でもう遅い〜

あらすじ→異世界を夢見た青年──新井信は、ついにその夢を叶える。彼は、謎の死神の力で異世界に飛ばされるが、そこは彼の想像していたようなギルドや冒険などのない絶望郷だった。
　────そしてとうとう彼は絶望してしまう。
　そんな時に、ダスとん(ゴミ野郎)と呼ばれる謎の男と出会い、彼はダスとんから冒険者としての仕事を貰う事になり、念願のダンジョンへ向かう。しかし、そこにはこの世界や現実世界、全ての世界の秘密が隠されていて......。


魅力→少し変わった異世界ものです。(多分)

盛り上がる回→第7話　ギルド③

はじめまして、楠本恵二と言います。職場では第六天魔王と書いた紙を堂々とロッカーに貼ってドン引きされています。

企画に参加いたしたく思います

宇宙ＳＦモノと、どっちにしようか悩んだのですが（両作品とも、思い入れがある自信作なので）足掛け執筆数年の、マオマオくんを推薦します。


①作品名
・マオマオくん裏地球に回される『２』～今日もやっぱり平和です～

（てっとり早く作品を見つけるなら、コンテスト参加作品コレクションを見てください）

②あらすじ
・異世界〔コチの世界・異界大陸国レザリムス東方地域〕から、最低勇者の襲撃を逃れて。こっちの世界〔アチの世界・平行世界の裏地球〕に、幼いマオマオ〔魔王真緒〕を連れて城ごと移住してきた魔王一家。
そして成長したマオマオくんは、立派なイケメンヲタクになりました。
怪獣、ヒーロー、巨大ロボットが混在生活する世界では、わたしたちの大変が日常です……そんな、お話しです。

③その作品の魅力
(できるだけ簡潔に。)
・早い話が、自分が好きなモノ。特撮とかアニメとかを、なんでも有りでぶっこんでみた『寄せ鍋的作品です』

④その作品が一番最初に盛り上がる回
・シン・最終章【魔王真緒は永遠に】 １～２の各話は、すべてがこの最終章のための伏線でした。
（とにかく、最終章のためだけに。設定をした必要数の、全キャラを作品に登場させなければならなかったので辛かったです）
ぶっちゃけ、最終章だけ読んでもらえればありがたいです。

ただ、作品の構成の都合上……次々とキャラが死んでいきます。
（これも、最初から予定されていた不可欠な構成設定……書いていて、やっぱり自分が長年設定ノートに書き留めて育ててきたキャラを、死なさなくてはならないのは辛かった）

・見所の場面、銀鮫海斗が親友の魔王真緒に「この世界は真緒のとうちゃんが、真緒のために作ってくれた世界なんだよ！（中略）真緒はこの世界を守っていかなきゃいけないんだよ！」辺りのくだり……このセリフを書きたいために、最終章まで貫き書きました。
（書いていてグッと、心が熱くなりました）


興味を持たれて、覗いていただけるだけでも幸いです。

はじめまして、餅餅餅です。企画に参加させていただきました。

①作品名
「ハッピースパイラル　～幸せを紡ぐ旅～」

②あらすじ
天涯孤独の高校生の宇宙大地は、突如現れた小学生にパパと呼ばれ、挙げ句に求婚される。本作は、心優しく元気溢れる謎多き少女と次第に心を通わせ、二人が幸せに至るために困難へと立ち向かう、「愛情・友情・努力・勝利」の物語。

③その作品の魅力
あらすじの通り、メインヒロインの不思議少女（しばらくは名前も不明です）は多くの謎を秘めており、その彼女の秘密を解き明かしながら絆を深める恋愛＋ミステリー要素を楽しめます。また、個性溢れる親友のヤスやサブヒロインズとの友情にも、熱いものを感じられるかと思います。
挿絵やおまけコーナーも充実していますので、まずはそちらをチラ見していただくだけでも楽しめるかもしれません。

④その作品が一番最初に盛り上がる回
「１－０３邂逅」メインヒロインの初登場回です。

よろしければどうぞお越しくださいませ。

　こんにちは、みやつば様。mysteryと申します。
　読み合い企画【感想書きます。】に参加せして頂きました。


①作品名
　Eternal talesｰスピリットシャーマンｰ

②あらすじ
　《始まりの世界》。そう呼ばれるこの世界には様々な種族、生き物が存在し、数多の世界の主軸となっている。
　ライフ、フリー、ファンタジア、エターナルと呼ばれる四つの大陸が存在し、エターナル大陸のルーナ地方にある山に囲まれた『恵みの村』で生きる、記憶をなくした少年黄昏ヨキは幼馴染の薬師ケイ、未来マリと共に過ごしていた。
　ある日、恵みの村に『ヘルシャフト』と名乗る黒い翼を持つ謎の集団に襲われてしまう。
　ヨキ、ケイ、マリは急いで聖なる祠に逃げ込むが、ヨキが祭壇にある謎の石に触れた事で謎の竜巻が起こり、三人はバラバラにされてしまう。
　ヘルシャフト、謎の石、そして、スピリットシャーマン。
　ヨキはケイとマリの二人と再会するため、自分が何者なのかを知るために、ケイもまた、ヨキとマリの二人と再会するため、二人が無事であると信じ旅に出る。
　これは、過去から続く血と魂に刻まれた宿命の物語。
　そして血と魂に刻まれた、宿命の中で、自分の答えを見つけるための物語。

③その作品の魅力
　主人公である記憶喪失の少年ヨキが、離れ離れになってしまった二人の幼なじみと自身の記憶を探す旅の中で、少しずつ成長していく予定です。
　その中で過去の出来事が隠されていた真実が、複雑に絡んできます。

④その作品が一番最初に盛り上がる回
　個人的にはヨキの成長が確認できる第62話(前後編)です。

初めまして、みやつば様。ぽんずと申します。この度は素敵な自主企画を開いて下さり、ありがとうございました。僭越ながら、私の作品の紹介をさせていただきます。

①作品名
揺籃の眠り児は宵闇に踊る

②あらすじ
人間不信で他人を信頼できず、ぼっちの高校生活を送っていた夜野煌16歳。ある日、彼が眠りから醒めると、いつの間にか謎の怪物が出没する不気味な町にいた。
そこは、悪夢の世界『クレイドル』。突如として世界に発生した原因不明の謎の死病『悪夢症候群』の元凶であり、そこでの死が現実での死と直結するという、文字通りのデスゲームであった。
彼らを殺しに来る怪物。それに対処するため、煌が与えられた能力はーーナシ。
持っているはずの能力も与えられなかった彼は、この「死の世界」を如何にして切り抜けるのか？
そう。
彼が迷い込んだのは、数多の命が潰える悪夢の世界。
紡ぐは、一人の青年が世界に叛逆する物語。
現実と悪夢が織りなす、希望と絶望の物語。
喜悦と悲哀が奏でる、欲望と惰性の物語。
世界が、終焉の淵に向かう物語。
悪夢は醒めない。夜は、まだ更けたばかりだ。

③作品の魅力
過去のトラウマから心を閉ざしていた主人公の夜野煌が『クレイドル』という理不尽な死の世界に巻き込まれ、かつ無能力という圧倒的不利な立場に置かれながらも、持ち前の頭脳を生かして知略を練り、降りかかってくる困難をくぐり抜けていきます。繰り広げられる命のやり取りの中、彼がひとりの人間として成長していく姿を是非とも御覧ください。

④その作品が一番最初に盛り上がる回
「第六揺　明曉を目指して」

それではお待ちしています。

初めまして。
よろしければ感想をいただけると幸いです<(_ _)>

１タイトル「私を愛する事のなかった貴方へ」
２あらすじ
　社交界の男性たちからのお誘いがひきも切らないタシトゥルヌ侯爵夫人コンタビリタは、社交界の女王と自認して幸福な日々を送っていた。
　しかし、次第に夫とすれ違ううちに彼の本心を疑い始め……

　近世南欧風のファンタジー世界を舞台に、社交界を彩る陰謀と愛憎を描いています。

３
　立場や価値観の違う三人の一人称を各話ごとに切り替える事によって、没入感を保ちつつ、物語を多角的に見ることができるよう工夫しています。
　登場人物が全て貴族なので、平易で読みやすいながらも優雅な文体を心がけました。
　それぞれに弱くて脆い心、ドロドロした醜い欲をかかえたままの三人が懸命に生きながらすれ違い、運命に流される様をご照覧あれ。

４　最初に盛り上がる回
一応、毎回ある程度の山はあるように工夫しています。
他サイトでの反応も見ると、最初の二話を読み比べて認識の違いに驚く読者様が多いようです。

初めまして！　ラジオ・Kと申します。
今回の企画に参加させていただきます。
感想を頂けましたら幸いです。

１．タイトル
「異形ト化シタ極彩色世界ノ冒険譚」

２．あらすじ
極東の大災害を契機として２０３８年に発生した第三次世界大戦は、突如発生した異形生命体によりその矛先を変えることになった。
それから６０年間の闘争の末、２０９８年のクリスマスに「天からの豊穣」が飛来し……黙示録の時を迎える。

だが人類は滅びなかった！

２００年後。
未だ異形生命体が蔓延る極彩色に汚染された世界にて、
黒船・白船の到来により内戦状態となった結果、滅びをを迎えつつある「神国日本」。
そんな情勢の中で、一人の青年が覚醒するところから物語が始まる。
作成されて僅か２年であるにも関わらず神に等しい力をいつの間にか手に入れてしまった「ヒロシ」。
果たしてその異形めいた力の正体とは。そしてその力を何の為に、誰の為に使うのか。
その答えを探すおはなし
……ではなかった。

３．その作品の魅力
重厚で既視感なき世界観とストーリー展開です！
また、様々な要素を入れることによりリアリティを高めています。

４．最初に盛り上がる回

揺蕩ウ箱ノ中ニイル猫ノ短編集の場合
「無名ノ都シ・淵」。拙作のプロローグ・ゼロに当たるおはなしです。「無名ノ都シ・淺」と合わせて上下編となっております。

本編の場合
もし読み込んで下さるのなら……第４章、「ファースト・コミュニケーション」です。
主人公がようやくその能力の片鱗を見せる回です。


拙作をよろしくお願いします！

8作品が参加されました。
今回は、このコメントをもって、自主企画の参加の締め切りとします。
参加された方ありがとうございました。
これから、どの作品を読むのか決めて、明日以降読みたいと思います。

選ばれた作品は、企画としては、最低でも3話、できれば5話分、読もうと思っています。それ以降は、プライベートが忙しいため、読めるか分かりません。


今のところどの作品が選ばれたのか発表することはしない予定です。ただ、読んだ作品には必ず感想を書きます。もし、どの作品が選ばれたのか、発表してほしいということならば、ここのコメントに書いていただければ、後で書いておきます。