『振りと落ちの妙』 ――belojisan様
ありがとうございます(ΦωΦ)ノシ
そうですね、つまりは振りと落ち。きっとギャグで重要なのはそこなのでしょう(ΦωΦ)✧
私もそこは頑張っている次第でして――まぁ『妙』とまで言われちゃうと照れるけどー、照れるけどー(yωy〃)
>>とにかく面白いし判りやすい
>>キャラごとの笑いのパターンや魔物の鳴き声にも気を使い余計な事をしていないので読んでいるこちらも安心して読めるし、予想もしやすい。
そうなのです。何を隠そう、魔物の鳴き声にも気を使っておりまして――というか、これどっかで書いたっけか(-ω- ?)
まぁ書いたのかな? 確かにちょっぴり気を使って書いているのですが、さすがに本編を読んだだけで、『この作者、魔物の鳴き声にも気を使っている……』とは気付かんでしょう(;^ω^)
いや、でも確かbelojisanさんは何度も読み返していただいていると、そんなコメントを貰ったはず。であるならば、あるいは……?(; ・`ω・´)
>>しかしこちらの予想をこえてゆくのが主人公アレクくん
さすがですね。さすがはアレクくん(ΦωΦ)✧
>>チートもあるし可愛い子もいるけどなぜか微妙に残念な方向へ…
アレクくん…(´・ω・`)
>>1話ごとに笑えるポイントがある驚愕の小説だと思う、とにかく長く続いて欲しい作品です。
>>超おすすめ
ありがとうございます。毎回みなさまに楽しんでいただけるよう頑張っております( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ!
これからもだらだらと長く続いていくことでしょう。これからもだらだらと長く楽しんでいただけたら幸いでございます(ノ*ФωФ)ノ
というわけで、レビューありがとうございました(ΦωΦ)ノシ