ありがとうございます。返信しましょう( *´꒳`*)
「間」の芸術 ――natzuna様
>>空気の抜けた風船のような、壮大に何も始まらないコメディ作品です。
確かにそう。何も始まらない。何も始まらないことに関しては自信すらある( ゚д゚)ウム
>>独特の空気感というか間の取り方というか、ゆるいというよりヌルい感じの粘度の高さというか。絶妙に低体温な笑い。このユニーク極まる空気感を生み出せる文才に脱帽です。
そこまで独特だったかなw あ、でも確かに文中のテンションとかには気を遣っているかも? まぁ私の好みなのですが、できるだけゆるくぬるい雰囲気を心掛けるようにはしています( ゚д゚)ウム
文才とまで言われちゃうと恐縮ですが、ありがとうございます( *´꒳`*)
>>よく寿命差あるファンタジー設定で、「人間はエルフより寿命が短いから努力する」とかあるじゃないですか。じゃあエルフは努力しないのかというと、本作の主人公アレク君は努力しません。
まぁしていない。アレク君は努力しない( ゚д゚)ウム
……じゃあ一応は、ファンタジーの設定をちゃんと守っていることになるのかなw
>>いや木工とかみみっちい自己アピールとかはがんばるけれど、やっぱりやめておこかな……みたいな。
よく見ますね、そんなアレク君w
>>惰性と流れで生きて、小さなことに延々とこだわるその姿は怠惰そのもの。
あー、そうそう、そんなイメージw
>>顔は良いが足が遅い、いやすべてにおいて遅い主人公。そんな彼の周りには似た者同士が集まって……みたいな。ダメ人間率が高いダメ空間で展開されるシュールギャグというか。
ポンコツ主人公と、そこに集まるポンコツな仲間達が織りなすハートフルシュールギャグコメディ(ノ*ФωФ)ノ
>>締まりの無いグダグダ加減で読者がツッコミ役になってしまう、そんな笑いをぜひ体験してみてください。
是非ともみなさんにツッコんでいただきたい(ΦωΦ)✧
というわけで、レビューありがとうございました(ΦωΦ)ノシ