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魔女とお客と魔道具、始めました

おはようございます。
寝癖で角が一本生えたみやまです。
小説の誤字脱字チェックと更新作業をしている間に治りました。
写真でも撮っていたらこの面白さを友達に共有できたのに、とちょっと後悔しています。


本題です。
以前から『小説家になろう』に掲載していた小説を、こちらでも掌編集としてまとめて掲載する事にしました。
同じ魔道具が出てくるので「サイドストーリーみたいになっているから」とこちらで掲載していいのか未だに悩んでますが「何か言われたら消せばいいや」と開き直って掲載しています。


二年以上筆を折っていた時期がありましたが、たまたま超ショートショート講座を読む機会がありまして「久しぶりに書いてみようかな」と思って書き始めた物の一つが今日から掲載している『魔女のお店シリーズ』です。
綺麗なオチを書く事はできなかったんですけど、書いていて楽しかったので続けていました。


この作品を書いているうちに、今連載中の『巻き込まれた事なかれ主義のパシリくんは争いを避けて生きていく ~生産系加護で今度こそ楽しく生きるのさ~』を思いつき、今でもそちらの方を毎日書いています。
だから『魔女のお店シリーズ』がなければ今書いている長編小説も書いていなかったと言っても過言ではないでしょう!


そう言った経緯もあって、出てくる魔道具や見た事がある登場人物が出てくる事もありますが、基本的には『いつの時代の』『どこで起こった』お話かは決めてない作品です。
本編と時間軸を合わせているわけではないので、ご承知おきください。

一話は基本的に1000文字までと制限を設けている作品なので短いです。
お時間のある時に一度読んで頂けると幸いです。

https://kakuyomu.jp/works/16817330651417679856/episodes/16817330651418573500

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