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動機付けって難しい……

みなさま、こんばんは。
宮草です。

フラガリアメモリーズの動画見たら尊すぎてやる気なくなったので近況ノート書こう(なんだそれ)。

小説における動機付けって、難しいですよね。

あるキャラがある行動を起こす理由付けといいますか。

現実の人間って、けっこう気まぐれに行動を起こすこともありますが、小説だと、この動機づけがしっかりしていないと、読者に違和感をおぼえられる危険性もあります。

で、この前更新した話なのですが、実は自信がなかったんですよね。

簡単に説明しますと、絶望していたキャラを、主人公が救う話だったのですが、どうにも立ち直る動機が弱いんじゃないかなと。

何度か書き直して、精一杯がんばりましたが、やっぱり不安です。

だって、主人公の救い方……。

「いい加減にしろっ!!」

怒鳴る!?

いや、ダメだろ!? 宮草はとりあえず、殴るか怒鳴るかすればすべてが解決すると思っているのダメだろ!? 男同士は河原で殴り合いさせようぜ!(ダメだろ!?)

と、まぁ、こんな感じで(どんな感じ?)、動機付けって難しいねって話でした。

(ここの話を読んだ方、違和感があれば、こっそり教えてくださいな。今後の参考にします。)

では、今日も更新するのでよろしくお願いしますー。

ではでは~。

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