なんかフォローされましたな。
ああ、こりゃどうも。
どういう経緯でフォローいただいたのかわかりませんが(妹分裂のレビュー?)、よろしくお願いします。
さて、今後の予定。
カクヨム小説コンテストを目指してみますかね、と。
正直、読者の支持を多数得た作品がノミネートできるというシステム上、新参者はお呼びでないのかなと思わなくもなかったですが、『朝読小説賞』はちゃんと全部編集者が読んでくれるというじゃないですか。
そもそも俺が小説書きを再開した理由のひとつが、子供に読ませることなわけだしね。
初志貫徹……とはちょっと意味合いが違うかもしれんけど、そういう方向で進めてみますかね、と。
と、思ったけど。
10万文字以上、とな?
で、締め切りは45日後と。
無理じゃね?
ほのか様ので9万字。それよりちょっと長いとなると、普通に長編。ネタが決まっていても一か月半はきついのに、これから練るとなると……まあ、ひと月でゼロから書き上げた経験はあるにはあるけど、当時はフリーターだったし若かったしいろいろあったし……
まあ。
締め切り云々は別として、構想は練ってみる?
まず、朝読とは。学校の一時間目が始まる前に、十分十五分くらいで読書する学校活動のことらしい。
うちの小娘に訊いてみたら、やってるって。自分で持って行った本というよりは、学級文庫や図書館にある本だとか。
なるほど。
いわゆる学校の推薦図書的な感じ? かなりざっくり言えば。
小中学生が楽しめて、友情と成長がある。冒険。事件。未知との遭遇。
ふむ。
あとは奇をてらわずに(俺には大事)普通に書けばいい感じか。
しかし、ほかの人はどうしてるのかと思い、朝読小説賞のタグで検索してみたら……ちょっと毛色が違うかな? どうだろう。