こんばんは。
昨日まで、ちょっと張りきりすぎたので、今日からは更新スピードを通常に戻し、のんびりやっていこうと思いますので、よろしくお願いします ♪( ´ θ｀)
で、予告どおり、こちら。
『この世界に君がいてくれるなら』です ↓
https://kakuyomu.jp/works/16818093091828088540とりあえず、一話目だけですが……この話、書いていても、読み返しても、本当に辛いんです (/ _ ; )
何度もお伝えしているように地味だし、暗いし、前半は救いようもないというか。
実は、最初は第一部だけで完結させるつもりでいたのですが、「それではあんまりだ」と登場人物の一人が（わたしの頭の中で）動いてくれたおかげで、第二部では光が報われるようになっています。
ジャンルは「現代ドラマ」として、文体も少し堅めに、改行も抑えていますので、他の作品と比べると読みにくさがあるかもしれませんが、わたしの中ではこれも特別な作品のうちのひとつです。
番外編を除いたら、現時点でいちばん新しい作品かな？
よろしかったら、ぜひご覧ください m(_ _)m
話は変わって、昨日完結した『恋するだとか好きだとか』ですが、本当に応援ありがとうございました！
mm 様、最後まで見届けていただけたようで、嬉しかったです。
コメントをくださった方には、各お返事欄に返信を書かせていただいているので、ご確認ください（^人^）
リクエストをいただいた『恋するだとか〜』の続編については、かなり前に、人見の熱が下がった直後の話を書いたことがあるのを思い出しました。
出来の悪さから、とっくに削除してあり、手元にも残っていないのですが……その時期のエピソードはあってもよいかなと思い、近いうちに『番外編＆後日談集』の『恋してるから好きだから』の前のページに加えられたらと思っています。
今はまだ、500字くらいで、しょうもない話になりそうですが、もう少々お待ちくださいませ ( ´ ▽ ` )