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世の中には美しい言葉があるのにすぐに忘れてしまう。

小説や自らが紡ぐ文章の中で、こんな素敵な言葉があったのか! 使いたい! 
この言葉だけのための物語を書きたい。
書いてあげたい。
そんな思いにさせる、変わった言の葉を紹介するツイートがXにはあったりする。
いいねだけして、すぐスクロール。
また、違うツイートをホームでツアーのように巡りいいねばかり増やして。
泪の意味もわからなくなるくらいに毎日は過ぎてゆく。
情報量。
何かが埋まるわけじゃない。
パンクもしない。
ただ眺めるだけの、眼球脳内旅行。
こんな気持ちになるのも悪くないけれど、ならない為に、みなさんの作品を読んだ方がいい。そうじゃないと、不貞腐れるなんて可愛いもんじゃない。
「明鏡、おまえ、疲れてるんだ」
子供にかける言葉じゃねえんだよ。
言うなら「相当参ってるんだな」って認めるところから始めろよ。教師諸君。




https://kakuyomu.jp/works/16818093073513467142/episodes/16818093073515662754

2件のコメント

  • う~ん・・・。

    だめ。
    だめだめだめ。

    貴方は。
    素敵な才能を。

    自分を。
    嫌いになりすぎです。

    なぁんて・・・。

    あるあるな。
    オジサンの。

    戯言でした。(笑)


  • 自分、すき、と呟いてみようかな。
    そういえばセルフラブ? という、自分で自分を抱きしめる行為が人には良いこと、みたいなことを学びました。

    腕が、攣りそうな感じです。
    加減を間違えました。

    もっと優しく自分で自分を抱きしめてみました。
    ……なんだこれ。
    世の中の先生、講師、教諭(大学行ったことないからあったことない)、教授(同じく)は、どうやって生徒を愛してるのかな。大切に思っているのかな。

    人を思い、自分を見る。
    鏡に映る自分をまあまあ好きに思えたりする時が、あるにはあります。
    実体も幸せにできたらいいのに。
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