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早く寝ようと思ったんですよ

https://kakuyomu.jp/works/16817330659343547283/episodes/16817330659351172872
時をかける少女はラベンダーの香りを嗅ぐと懐かしくなるような、何かを感じるお話ですが。
今回一晩で一気に書いたお話は百合のなんたるかもよくわからずにキスとか、して良いのかな?
と迷いながら書きました。
ダメだったら書き直そう。
全然文学性もライトノベル性も感じられないんですけど。秘密のノートで告白したら思い出の引き金と共に気持ちも備わってタイムリープ状態解除になってくれないかなー、っていう。ザルなお話です。
もしかして、百合ってもっと綺麗じゃないといけない?
時をかける少女よ、君には教えてもらえない。

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