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文豪ストレイドッグスの織田作之助

文ストの小田作の言葉を胸に生きています。

わたしには。人間なんて、うまれて、いきて、しぬだけだ。あと働く。何もかもに絶望する、毒親に害され毒が回り続ける自分には真理だった。

あの時の明鏡止水ちゃん、そうかと思ってた。

友人の言葉。
今も私は、たまに毒親になる、そんな親のもと、パラサイトシングルで、生きている

自立できない。独立できない。一人では、生きる能力を持たない。人を救える人になっていれば。

手のひらで掬うべきは水であり、自分自身。 
人を救う側になれ、
孤児を救い、弱者を、守れ

お前には、大差ないだろう

あるよ小田作。太宰さんにはあっても

私たちには人は救えないんだよ。私の夢は看護師だった。なれなかったけど。

迷うことだけができる。

作品が教えてくれる。
自暴自棄になるなと。

人は人を、救済するために生きている

ありがとう、文ストの小田作。
救済された。

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