こんばんは、三浦晴海です。
「屍介護」「走る凶気が私を殺りにくる」
書籍版のご購読ありがとうございます。
ご感想もたくさんいただき本当に感謝しております。
お褒めの言葉だけでなく、色々な視点も知ることができて凄く勉強になりました。
私自身、作品から手は離れましたが、書籍は書店等でまだまだ販売されています。
宣伝など、私にも他にお手伝いできることはないかと担当者に尋ねたら、「やっぱり新作が続けば既刊の作品も注目されますよね」、という返答でした。
以前にも同じお言葉を聞いた気が……
ということで、今はまた新しい作品について考えています。
さて、本日はKADOKAWA文芸WEBマガジンの「カドブン」にインタビュー記事の後編が掲載されました。
インタビュワーは前編に続いて怪奇幻想ライター、朝宮運河さんです。
「走る凶気が私を殺りにくる」を執筆した経緯や、私がホラーを書く動機などを語りました。
ぜひ記事にアクセスしてお読みください。
▼「カドブン」記事ページ
https://kadobun.jp/feature/interview/epijkp6mjv48.htmlよろしくお願いします!